【子育ての悩み】「私は必要とされない」

AC克服カウンセリングの吉野です。

子育て中のお母さんからのお悩み相談の記事がシリーズ化しつつある感じです。
それだけ子育てって「失敗が許されない」と感じがちで、日々のちょっとした選択にもお母さんは緊張し続けているものなのかも知れません。

今回ご紹介するのは「私は必要とされていない」と感じながら子育てに悩んでいたお母さんからのご相談です。(※掲載許可済です)

 

 

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yuuhi

 

「私は必要とされない…」子育てに悩むお母さんからのご相談

大阪市◯区29歳シングルマザーです。2人の子供がいます。
毎日仕事と家事と子育てに追われ、ひとりでどうしたらいいかわからなくなってしまいました。
子どもたちに思うようにしてやれずに情けない気持ちになります。
実家の親には頼りたくありません。
(Iさん)

 

こんなご相談をいただきました。
最初は「どうやったら自信を持てるか?」「子供を愛することができるか?」というご質問内容だったのですが、詳しくお話を伺ううちに少し違和感を感じたので、こんなことを聞いてみたんです。

「ひょっとして…Iさんは「自分は誰からも必要とされない」と思って生きてませんか?」

数秒間の沈黙のあと、Iさんは号泣しはじめました。

「だって。。。私は誰からも…」

ひとりで抱えようとするお母さんに伝えたいこと

アダルトチルドレン克服カウンセリングの現場では、よく

「自分は(誰からも)必要とされてない」
「自分は(誰かに)迷惑をかけている」
「こんな自分が子育てなんてしてはいけないんじゃないか」
「(誰にも)助けてなんて言えない」

と思い込んでしまっている方のお話を聴くことが少なくありません。
(もちろんすべて【勘違い】です)

必要とされてるし、迷惑なんてかけてないし、自信を持ってもいいし、助けてもらってもいい。

なのに自分自身は自分のことを決してそうは思えない。

こんなふうになってしまうのは、その方が悪いわけじゃなくて、いくつかの過去の記憶が、自信をどんどん奪っていくのです。

子育てに悩むお母さんにお伝えしたいことがあります。
それは…

「自分を責めたり否定的な考えを持ったのはあなたのせいじゃない」
「何かそう思わされてしまう変なできごと(過去)があっただけ」
「あなたのせいじゃないことから脱出して、本当の人生を生きていきましょう」

ということです。

 

アダルトチルドレンを生み出す『背景』とは

このお母さん(Iさん)の場合は

  • 親から「いらない子」と思われていた
  • 周囲からも当てにされたことがない
  • やむを得ず離婚したことを親からしつこくなじられた
  • 自分のことを「デキソコナイ」だと感じてしまう
  • なにをやっても最後には失敗してしまう
  • 子供にだけは自分と同じ生き方をさせたくない
  • でもどうやったら自分と違うようになるのかわからない。自信も持てない

こんな風に自分のことを低く考えてしまっていたのです。

これは、Iさんが悪いのではなく、子供の頃から上記のようなことを思い込まされてこなければならなかった背景に問題があるとAC克服カウンセリングでは考えていきます。

 

親はつい不用意に『子供の足りない点』を指摘します。

親は子供に対し『同一化(自分と子供との境界線がわからず入り込んでしまう)』を起こしがち。
だから、言ってはならない言葉を平然と言ってしまうのですね。

自分は子供のことを愛している。大切に思っている。そして心配にも思っている。
そしてその気持ちは十分に感じてくれていると思うからこそ「あんたはいらない子」などと言っても冗談だと思ってくれると考えていますが、そんなのはとんでもないことです。

子供は『永遠に覚えています』。『永遠に』です。
そして子供は『永遠に信じてしまいます』。『永遠に』です。

この状態がアダルトチルドレンを生み出すスタートになってしまいます。

こういうできごとが積み重なっていたり、自分に自信が持てなくて失敗を繰り返していくうちに、子供の方は

(親の言うとおり)私は必要のない人間だ

と「誤解」を「確定」にしてしまうのですね。

でも。ちょっと待って下さい。そんなのは事実でも確定でもなんでもありません。

 

アダルトチルドレン特有の不安感から解放されませんか?

「自分はいらない子」…そんなのは嘘です!

そう思い込まされてしまった仕組みにさえ気づいてしまえば、そんな思い込みが嘘だったことに納得できるはずです。

そして、アダルトチルドレン克服カウンセリングでは、過去のできごとを何度も繰り返してしまう記憶にアクセスして、新しい意味付けを行っていくことに特化したカウンセリングを行っていきます。

アダルトチルドレンはあなたのせいではなくて、なるべくしてならされた問題だと考えています。
そして。『止まってしまったままの過去』を動かせるのはあなたなのです。
さらに。『あなたの過去を救い出すことで、今目の前にある子育てを変化させていく』ことも可能です。

未来の子供の笑顔のためにも。今変わるべきはお母さんご自身なのです。

 

 

自分が悪いわけではないけれど、自分が変われば世界が変わる

AC克服カウンセリングでは、「あなたが悪いわけではありません」というのが基本姿勢です。
今までカウンセリングをしてきた中で「さすがにそれはあなたが悪いよね」と感じたことは一度もありません。

だからあなたが思っている「自分が悪い」を否定する自信だけは十分に持っています。
あなたは悪くなんてありません。
それは何があっても変わることのない『基本姿勢』です。

でも。悪いわけではないけれど、そこにある考え方を加えていくと、事態が良い方向に激変していくことがあります。

それは。
そのままの自分に最大限のOKをあげる、という考え方です。

なぐさめやウソのレベルなどではなく、本気で自分を認めていけるようになる。
そして子育てに関しても少しずつ自信をつけられるようになっていく。

そんな世界を体感してみて欲しいと思っています。

 

アダルトチルドレン克服カウンセリングを受けられたIさんからお便りをいただきました。

思い切ってカウンセリングを受けてよかったです。

最初は吉野さんの言葉がなかなか受け入れられなかったです。
「どうせお金もらってなぐさめてくれてるだけでしょ」って。
でも。吉野さんの本気の気持ちがどんどん伝わってくる気がして。。。

そして、

「あなたはお子さんや未来から必要とされてる存在なんです」と言ってくださって。。。

今までこんなに泣いたことがないくらい泣いてしまいました。

これから置き去りにして責めてきた過去をもう一度受け入れて、止まってしまった思いを動かし直していきます。
吉野さんが言ってくださった言葉を胸にこれからも生きていきます。

本当に出会えてよかった。本当にありがとうございます。(Iさんより)

Iさん。ありがとうございます。これからもIさんのこと。そしてお子さんのことを応援させてくださいね。

 

あ。ちなみに―。

どうして”詳しくお話を伺ううちに少し違和感を感じた”のか?それは

お話されている言葉の中に複数回「必要とされる」「必要じゃない」という言葉が出てきたからです。

そういう言葉を無意識に使われているのって、深層心理では「自分は【必要】じゃない」って思われてるのかも知れないな、と直感で感じたので質問させてもらいました。

カウンセリングの現場ではよくあります。
ご相談者からはものすごく驚かれるのですけれど…(^^)

 

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