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- カウンセリングを受けて育児の悩みを克服された方の声
- 子育てはうまく行ってたはずなのに…
- 育児の悩みが長期化しがちなパターン
- 「機能不全家族」チェックリスト(全25問)
- お子さんが不調のときこそ、親御さんのカウンセリングが重要です
- 傷ついた船体(子)よりもまずは港(家庭)環境の改善を
- 子育ての悩みカウンセリングが目指す【3つの変化】とは
- 子育ての悩み克服カウンセリングで何が変わる?
- 子育てのお悩み克服の専門カウンセラーを増員しました
- カウンセリングのお申込み方法
- 育児のお悩み克服カウンセリング・費用について
- 当カウンセリングに寄せられる「よくあるご質問」
- 子育てのお悩み克服カウンセリングへのアクセス
- カウンセリングを受けられた方からあなたへ
カウンセリングを受けて育児の悩みを克服された方の声
- 意味がわからずに爆発していたイライラが減った
- モヤモヤの理由がわかって子育てが楽になった
- 子育てを通じて人生が楽しめるように
- 自分自身を見つめ直すことで子育てに自信が出た
- 子どもの不登校が解消しました
- 子どもとのちょうど良い距離感がつかめるようになりました
- 「毒親」と言われてしまったほどの親子関係が劇的に改善。びっくりしています
- 自分の育ってきた環境を見直すことで、親子関係も改善しました
- カウンセラーさんから、てっきり(母である私が)責められると思っていたけれど「お母さんも辛かったんですね」と言ってくださってから、心が開いていくのを感じました
- 今となってはあのときの自分に「1年も悩みを引きずってないでさっさと相談しなさい!」と言ってやりたい気分です
というお声をいただいています。
もし、今、あなたのご家庭がお子さんのメンタル不調をきっかけに【重い雰囲気】になっているとしたら。
ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。
何かのヒントが見つかるかも知れません。
子育てはうまく行ってたはずなのに…
育児に悩む親御さんのための「子育てカウンセリング」を行っていると、異口同音にこのようなお悩みを伺うことがあります。
- 自分と同じようにしたくなかったから子育てを頑張ってきたのに、同じような結果になって悩んでいる
- 小さな頃はとても仲の良い(友だち親子のような)関係だったのに、突然心を閉ざされてしまった
- 突然のメンタル不調(学校や会社に行けなくなった、会話をしたがらない等)に混乱している
- 以前は親の言うことに素直に従っていたのに、少し話しただけで怒ったり泣き出したり心を閉ざしたりすることが増えた
- 話をちゃんと聴いてるつもりなのに「ママは何もわかってない」「何を言っても無駄」と言われてしまう
- 不調が起こった子に「カウンセリングを受けたら?」と言ったら拒否された(または「ママこそ受けた方がいい」と言われて混乱してしまった)
いかがでしょうか?似たような状況だと感じられたとしたら、それは
育児のお悩みが長期化する可能性
があるかも知れません。
育児の悩みが長期化しがちなパターン
育児の悩みがなかなか解決せずに長期化してしまう場合、そのご家庭は「機能不全家族化している」可能性が高いと言えます。
「自分の子育てはこれで間違っていない」と信じて頑張ってきたのに、突然お子さんに不調が出るー。
認めたくないし、受け入れたくない問題だと思います。
ですが、問題克服の重要な鍵を握っておられるのもお母さんなのです。
お子さんにメンタル不調が出たら、できるだけ早いタイミングで
- 自分の家庭が機能不全家族化していないか?
- 機能不全家族になってしまっているなら、どのような手を打てばいいか?
- 親として子どもへの関わり方をどのように変えていけばいいか?
について、手を打っていくことが大切。
ここで「では機能不全家族とはどういうものなのか?」について少しお話させてください。
チェックリストを用意しましたので、ご自身のご家庭がどれくらい当てはまるか、まずはチェックしてみてください。
「機能不全家族」チェックリスト(全25問)
機能不全家族チェックリスト(全25問)を用意しました。
親の立場のあなたからみて(またはメンタル不調を起こしてしまったお子さんの目からみて)どれくらいチェックがつくだろう?と考えながらゆっくり数えてみてください。
- 正直、夫との夫婦関係は良くない
- 夫が子育てにはあまり参加せず、ワンオペ育児のような状態が長かった
- 夫は「口は出すが動いてくれない」または「口すら出さない」人だ
- 子どもは私の味方だった。よく私のことを気にかけてくれた
- 子どもに夫や姑、他のきょうだいやご近所さんの愚痴を聞かせたことがある
- 夫婦喧嘩等がきっかけで、腹が立って家を出ていったことがある。そしてその姿を子に見せてしまった記憶がある
- 大きくなった子どもから「それなら別れたら?」と言われたこともあるが、お金や子育てのこともあるから実行できずにいる
- 子どもの他に問題のある家族がいて、ついそちらに手を掛けてしまった
- 親である自分自身、あまり仲の良い家庭に育った記憶がない
- 困ったことがあっても、実家に頼ることには抵抗を感じる
- 「あの親のようにはなりたくない」と思って必死に頑張ってきたが、同じように子どもに接してしまうことがあるのを感じる
- 「子どもには自分とは違う人生を歩んで欲しい」と習いごとや勉強を積極的にやらせた。子どもも別にイヤそうではなかったので「これでいいんだ」と思っていた
- 子どもが「習いごとをやめたい」と言ったとき、なんとか説得して(もしくは嫌悪感を示して)あまり話を聞かずに続けさせた覚えがある
- 子どもに対して「あなたは続かない」「飽き性」「そんなんじゃダメ」と幾度となく言って聞かせた記憶がある
- ひとりぼっちにさせたくなくて、毎日学校から帰ってくる度「友だちできた?」「笑顔で接してる?」とよく聞いていた
- 他の子との違いがないか異様に気になり、育児書や発達の情報を調べては自分の子に当てはめていた時期があった
- 通信簿に「おとなしい」と書かれてとても気になった覚えがある
- 子の意思や希望に共感するよりも、どちらかというとアドバイスしてしまう方が多い
- 子どもはいくつになっても子ども。自分がいろいろ言ってやらなきゃ、と思っていた
- 付き合う友だちや恋愛対象に口出ししたことがある(ママはあの子嫌いだな、もっとああいう子と仲良くしたら?など)
- 子どもが行きたがった学校(進路)より、親の意向に沿った進路を選ばせた(でも当時は本人も納得したから「良かった」と思っている)
- 子が獲得した「結果」をつい重視しがちで、それまでの「経過」の頑張りにはあまり触れたことがない(頑張るのは当たり前で、そんなものは評価に値しない、いちいち褒める必要はない、と考えていた)
- 今から振り返ると「子どもの話を最後まで聴く」というより「途中でさえぎって自分の話にしてしまう」ことが多かったかも知れない
- 子どもに判断させると時間が掛かってしまうから、親の自分が選んでしまうことが多かった気がする
- 子どもには失敗させたくなくて、できるだけ無駄なことはさせないようにした
いかがでしょうか?
この中で5つでも当てはまったら、それはカウンセリングが必要であることを意味しています。
質問項目の中に「虐待があった」「親がアルコール依存だった」などの項目があると思われたでしょうか?
もちろんそのような状態だとしたら大変ですが、そんな大きな問題ではなくても「機能不全家族」というのは身近に存在するのです。
(米国の心理学者が「85%以上の家庭は機能不全家族だ」と言っています。虐待家庭や依存症の家族がいる家庭だけでなく、機能不全家族はもっと身近な問題です)
お子さんが不調のときこそ、親御さんのカウンセリングが重要です
よく
「子どもが不調を訴えてるんだから、子どもにカウンセリングを受けさせるべきでは?」
と思われている親御さんがとても多いのですが、実はそうではありません。
要は「お子さんにとって、今のご家庭が【港】であるかどうか」
機能不全家族状態に陥ってしまっているご家庭にとって、まずは何を最優先課題とするか?
それは「今のご家庭をお子さんが安心できる【港】にすること」なのです。
では、子育て問題克服の専門家から見る【港】とは一体なんなのか?というと、
お子さんのメンタル不調の克服に役立つ【港】の定義とは
- 外で傷ついて、燃料が無くなって帰ってきても「すぐに補給できる」状態であること
- 傷つき、燃料不足で帰ってきたのに、さらに家庭で悪化する状態は大問題
- お子さんの話に耳を傾けることができ、最後までジャッジせずに受け止めることができる環境
- お子さんがリビングやその他の(家族共有の)場所でもくつろげる環境
- 親が子を「誇り」に思い、外で何かあったとしても「絶対大丈夫」と信じている状態
こういう状態が【家庭が【港】として機能している状態】だと考えています。
傷ついた船体(子)よりもまずは港(家庭)環境の改善を
親子問題克服カウンセリングでは
メンタル不調や問題行動を起こしてしまったお子さんに無理にカウンセリングを受けさせようとするのではなく、
メンタル不調を起こす環境(温床)になってしまった可能性のあるご家庭や親御さんの普段の接し方について、まずは詳しくお話を聴くところからスタートします。
ときどき
「子どもがメンタル不調を起こしてしまった。首に縄をつけてでも連れていくので、子どもに話をしてやってください」
と言われる親御さんがおられます。
でもこれは大きな間違いです。
お子さんは「首に縄をつけて」「本人の意思に関係なく」「説得して言うことを聞かせる」ような存在ではありません。
むしろそういう「何か親にとって道が外れたように感じる出来事があれば、子に問題があるんだから矯正させよう」と考える状況こそが問題なのです。
子育ての悩みカウンセリングが目指す【3つの変化】とは
子育てのお悩み克服カウンセリングで目指すのは以下の3点。
- 今の家庭環境が【港】化する考え方をお伝えします
- 親御さん自身の【心の開放】と【抑圧された自己の育て直し】
- お子さんとの【境界線】を作り【適切な距離感】を構築
この3つが変化していくことで「見えなかったゴール」が明確になり始めるのです。
以下、詳しく説明していきます。
子育ての悩み克服カウンセリングで何が変わる?
①家庭環境が【港】化する、とは?
子育ての悩み克服カウンセリングを進めるうちに、今まで見えていなかった
「本当のお子さんの姿」
が見え始める親御さんが多いです。
例えば
- 「弱い」「自分では何もできない」と思っていた我が子が、本当は家庭内で「一番強くて」「いつも我が家を守ってくれていた」ことに気づけたり
- 親の一方的な希望や期待を背負って、ずっと我慢しながら頑張っていた我が子の姿に気づけたり
- 親の教えをしっかり守ろうとしすぎたために「完璧主義」や「失敗を極度に恐れる性格」になってしまったと理解できたり
- 親を拒否するような態度を取りながらも、今でも自分たちのことを愛してくれていたことに気づけたり
- 親に気づいて欲しい大切なことを、我が子が半生を賭けて訴えてくれていることが理解できたり
することで、親御さんとお子さんの心が本当の意味で通じていくことが多いのです。
今まで全力で尽くしてくれた(そして今は傷ついて動けなくなってしまった)お子さんの本当の姿に触れることで、家庭が一気に【安全な港】へと変化していくことをカウンセリングを通じて体感いただきます。
②親御さん自身の【心の開放】と【抑圧された自己の育て直し】
親御さん自身が「子育ての悩み克服カウンセリング」を通じて
- 自分自身の身代わり(分身)として、子どもに期待をかけていなかったか?ということを再考するきっかけにしたり
- 本当は親御さん自身が、養育者から与えられた価値観に縛られていなかったかに気づけたり
- 周囲の目に翻弄され「どう思われるか」ばかり考えてきたことに気づけたり
- 子どもに期待する前に「自分自身が「決められた枠」から出る」ことに意識が向いたり
- 自分自身の過去を見つめ直し、間違った負の解釈を書き換えて、新しい価値観を得ていく
これらのステップを体感していくことで
自立し、自分で生きていこうとする親の背中を子どもに見せていくことができるようになります。
③お子さんとの【境界線】を作り【適切な距離感】を構築
また、問題が発生しているご家庭では、親御さんとお子さんとの心の距離(境界線)が
- 変に近すぎたり(互いの境界線を踏み越えすぎていたり)
- 逆に遠すぎたり(必要なときに寄り添う感覚がなかったり)
している場合が多いものです。
子育てのお悩み克服カウンセリングを体感されることで
- 親が踏み込んでいいライン・踏み込んではいけないラインを理解し
- お子さんを「自分とは違う一個の存在」として認め
- 普段の距離感、弱っているときの距離感を理解するワークを行い
- 子どもの自立や成長を見守れる視点を養っていく
ことで、「自分の考えと子どもの考えが違うことが受け入れられるように、むしろ喜ばしく感じられるように変化」していくことが実感できると考えています。
子育てのお悩み克服の専門カウンセラーを増員しました
有り難いことに、多くの方からご相談を受け、ご相談枠がいっぱいで新しいご相談者のお申し込みを受けづらい状況が続いておりました。
そこで、子育て問題克服に強いカウンセラーを増員。
2名体制でカウンセリング枠を倍増し、多くの方のご相談をお受けすることにしました。
当社の専属カウンセラーが子育てのお悩み克服に強い理由とは?
当社(株式会社ジャンプアップ)に専属で在籍している子育て問題克服カウンセラーは現在2名。
全員が親子関係の克服に特化したカウンセリング技術とマインドを持っています。
なぜ当社の専属カウンセラーは子育てのお悩み克服に強いのか?
その理由は…
それぞれのカウンセラーたちが皆、幼い頃から親子関係に苦しんできた、という経歴の持ち主であり、そして2人とも子育てを経験してきた「親の気持ちも、子の気持ちも両方理解できるカウンセラーだから」です。
ここで少し、2名の専属カウンセラーのことをお話させてください。
子育ての悩み克服カウンセラー①
吉野遼太も親子関係に苦しんできました
改めまして、子育てのお悩み克服ステージアップカウンセラーの吉野遼太です。
今では親子問題やアダルトチルドレン克服専門のカウンセラーとして、日々多くのご相談者からご相談を受けていますが、そんな私自身も機能不全家族に育ったアダルトチルドレンでした。
機能不全家族に育ち、家庭の事情を知ったことがきっかけで「自分は生まれてはいけない子だった」と思い込み、「気を許したら攻撃される」といつも警戒し、「どうせ最後はひとりぼっちになる」と思い込んで生きてきたのです。
不思議なことに、そのように思い込んでいるだけで、自分の思いが現実化するようなできごとが次から次へと起こります。
人間関係もうまくいかず、仲間を失い、いつも最後は必ずひとりぼっちになる―。
そんな経験を繰り返した私は「強がってはいるものの、全く自信のない人生」をずっと生きてきました。
そんな生き方を繰り返していたときに出会ったのが、今のカウンセリングの基礎となる「自分自身をねぎらう(港になる)」という考え方だったのです。
試行錯誤を繰り返しながら、自分のことを許し、ねぎらい、認め続けるためのメソッドを開発し、それを多くの方に使っていただけるように体系化したのが【親子関係克服カウンセリング】なのです。
自分みたいな思いをする人をなくしたい!あなたは笑顔で堂々と生きていい!そんな想いで日々カウンセリングを行っています
機能不全家族に生まれ、共依存に苦しみながらも、たくさんの教えや心の師、そして仲間に助けられながら悩みを克服してきた私だからこそ、あなたが今抱えている問題を克服する最短の道のりを案内できると確信しています。
おかげさまで約10年間、講演家兼カウンセラー(セラピスト・コーチ)としてのべ3,000名以上の方に関わりながら作り上げてきたメソッドを、日々多くの方にお伝えしています。
子育ての悩み克服カウンセラー②
奥野 和希(おくのかずき)
薬物依存の両親の元で過ごし、自分を愛せない大人に育つ。
母の離婚。そして再婚。
新しい義父が教えた薬物に母が染まっていくー。
救えない母。膨れ上がる借金ー。
そんな姿を見ながらもどうすることもできないまま、なんとか高校だけは卒業。
人を救いたいという強い想いを胸に、消防署員となり、母の借金を完済。
だが、人を救うという純粋な想いと、なかなかうまく行かない現実に悩み、転職を決意。
高卒でありながらも猛勉強を重ね、学校教員試験に合格。
小学校の教員として、子どもたちの絶対的な理解者になるため充実した日々を過ごす。
子どもたちに愛され、教室に入ると生徒が笑顔で集まってくる。
保護者たちからも感謝され、奥野先生のクラスに入ると羨ましがられる状況となる。
多くの生徒や保護者たちから信頼され、愛されるという、充実した生活を手にした面とはうらはらに
- なかなか減らない不登校児童の存在
- 生徒の服装や家庭生活の様子に見え隠れする虐待やネグレクト(育児放棄)の存在
- 学校教育の体制。全ての児童と平等に関わらないといけないため、1人の子どもにとことん寄り添えない現状
これらの問題を解決できず、再び悶々とした生活を送る。
そこで受けたAC克服カウンセリングに人生の転機を感じ、家族や周囲の大反対を押し切って、カウンセラーとなることを決意。
優しい雰囲気と、どこまでも相手を受け入れようとする愛あふれる姿勢の奥にある
「絶対にあきらめないマインド」
を武器に、アダルトチルドレンに悩む方に寄り添う。
心理カウンセラー:奥野和希の詳しいプロフィールはこちら (動画あり)
奥野の得意分野
特に得意な分野は、過去の経験を生かした
- アダルトチルドレン(AC)克服
- 毒親からの開放
- 不登校・引きこもり問題
- 依存症からの脱却
- 転職等の相談や支援
を得意としている。
奥野からのひとことメッセージ
あなたは悪くない。ここまで頑張ってきたのだから、もう1人で背負わないで下さいね。
心理カウンセラー:奥野和希の詳しいプロフィールはこちら(動画あり)
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※AC(アダルトチルドレン)克服カウンセリングのお申込ページへと移動します(価格等は同じです。ご安心ください)
カウンセリングのお申込み方法
遠方の方、気分がすぐれない方にもお手軽にお受けいただける、安全、安心なサービスをご利用ください
子育ての悩み克服カウンセリング大阪へのお申込みはカンタン。3Stepで完了です。
株式会社ジャンプアップのカウンセリングでは、現在2名のカウンセラーが在籍し、多くの方の問題解決を行っています。
まずは、あなたのお悩みに寄り添うカウンセラーを選択するところから始めましょう。
Step1 カウンセラー選択&ご希望の日程を確認&お申し込み
【お申込方法】まずは担当カウンセラーをお選びください(24h受付中)
Step2 担当のカウンセラーより連絡します
AC大阪のカウンセラーよりZoomオンラインカウンセリングのご案内と日程等の情報をお知らせします。
※ご案内に応じて事前のご入金をお願いします。
Step3 カウンセリング当日。
指定のカウンセリングルームへログインするとZoomでのオンライン通話が開始されます
あなたがご経験されてきたことや、心に溜めてきた想いをゆっくりお聴かせください。
経験豊富なカウンセラーが、あなたにベストな方法で問題解決まで向き合います。
育児のお悩み克服カウンセリング・費用について
より早く効果を高めたいあなたへ。育児のお悩み克服カウンセリング大阪のメニュー
「より早く悩みを解決したい」
「より自分にあった本格的なカウンセリングを受けたい」
そんな方には「より早く」「あなたのお悩み解決に効果が高い」カウンセリングをお勧めします。
育児のお悩み克服に特化したカウンセリングをご体感ください。
【オススメ】育児のお悩み克服カウンセリング(90分)
90分¥22,000(税抜)
しっかり親御さんのお悩み克服と向き合うカウンセリング(90分コース)です。
親御さんのお悩みの深い部分まで、しっかり向き合います。
現状発生している状況を詳しくお伺いしながら、問題の根っこの部分を見つけて大きく書き換えていきます。
不安な状態の解消を目指すだけでなく、
カウンセリング終了後の生き方についてもお伝えしていきます。
また、今まで積み上げてきた親子関係のあり方を見直すためには、1度のカウンセリングでの1発解決が難しい場合がほとんどです。お悩みの状況によっては、半年程度の継続カウンセリングをお勧めする場合もありますこと、事前にご理解・ご了承ください。
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当カウンセリングに寄せられる「よくあるご質問」
Q.カウンセリングは初めてなので不安です
A.ご相談者の様子を確認しながら、無理のないよう対話を進めます
Q.親子問題やアダルトチルドレン以外にはどんなカウンセリングを?
A. お悩みごとには全般対応可能です
親子関係のお悩みやアダルトチルドレン以外のご相談について、過去にお受けした例の一部を紹介します。
Q. カウンセリングを受ける方はどんな人が多いですか?相談内容は?
A. 女性が約8割強で、年齢層・職業はさまざま。ご相談内容も多岐に渡ります
Q. 友達や親戚に相談したら「宗教」「ツボ買わされるよ」と言われて不安になった
A. 宗教の布教活動家でも壺販売業者でもありません…
本当に多いのです…。このページをご覧の方で、カウンセリングを受けるかどうかためらわれている方にも、こういった「相談したら止められた」という方は少なくないのではないかと思います。
Q.複数回申し込みするには?
A.初回にお会いした際にご相談しながら決めていきます
Q.費用の分割等はご相談に乗っていただけますか?
A.まずはご相談ください。分割等も承っております
子育てのお悩み克服カウンセリングへのアクセス
※現状は(新型コロナウイルスの問題が落ち着くまでは)Zoomによるオンライカウンセリングのみご案内しています。
お申込後にお送りする返信メールに「Zoomによるカウンセリングの入室方法」の情報を記しておきますので、パソコンやスマホ、タブレット等でカウンセリングをご利用ください。
(特に「外には出たくない」「自宅で受けたい」方や「あまり移動に時間を掛けられない」「家では受けたくないが、近所のネットカフェ(個室)や自家用車の中で受けることならできる」という方に好評です。
Zoomによるオンライカウンセリングをご検討ください)
カウンセリングを受けられた方からあなたへ
いつもアダルトチルドレン克服カウンセリングをありがとうございます。
ずっと生きづらさを感じていたのに、ちゃんと向き合うことをしないで長い間だましだまし生きてきた自分のことを、今では少し後悔しています。
今、もしあのときの私に伝えることができるなら
「ちゃんと親身になって聴いてくれて、生きづらさを解決してくれる人がいるからすぐ連絡して!」
って言ってると思います。
吉野さんは私の悩みを自分のことのように聴いてくれて、私がこんがらがって訳が分からなくなってしまっているときもずっと優しく待ち続けてくださいました。
実は前に1度、他でカウンセリングを受けたことがあったんです。
でもそのときは「自分もそうだったのよ」って言いながら、どれだけ自分が辛かったかを話して、自分が治った方法を当てはめようとするばかりで…。
私がそれで治らないと「あなたは頑固過ぎる」ってお説教されて…。もうそれでカウンセリングを受けるのが嫌になっていたんです。
吉野さんのアダルトチルドレン克服カウンセリングを受けるのも最初は正直、とても怖かったけど「合わなければやめればいい」と覚悟を決めて申し込みました。
お説教されるんじゃないかな。間違ってるって言われないかな。あなたが悪いって言われたらどうしよう…。
でも吉野さんは、私の心配を良い方向に裏切ってくれました。
1回めのカウンセリングを受けたときに
「よくたどり着いてくれましたね。思い切って話してくれてありがとう」
って言われて思わず涙ぐんでしまったのを昨日のことのように思い出します。
アダルトチルドレンの問題に強くて、解決方法をいっぱい持ってるのが感じられました。
何度か受けているうちに確信できました。
ここなら私、変われる!って。
吉野さんのカウンセリングを受けてから、笑えてる自分に気が付きました。
同じような問題があると前は落ち込んでたのに笑えてるんです。もう本当にびっくり!
吉野さんに出会えなければ私はもう生きてなかったかも知れません。
親から虐待を受け、リスカして、過食と拒食に悩まされてきた私が数ヶ月で自分を取り戻すことができるようになったのは吉野さんのおかげです。
私のような「死にたい」と思ってた人間でも吉野さんは信じてくれました。
吉野さんのカウンセリング。本当におすすめです。
あのときの私みたいな人がいたらこんな風に言いたいです。
「悩んでいる時間がもったいない!話だけでも聴いてもらいましょうよ」って。
(大阪市:Mさん)
あなたの新しい人生は今、ここから再スタートを切れます
次はきっとあなたの番です。
機能不全家族の中で育ち、自分のことを「存在してはいけない」と思っていた私(吉野)も、いろんな遠廻りをしながらも今ではそれが勘違いだった、ということに気付くことができました。
「自分は生きていてもいい」
「責められたりなんてしないし、もし責められてももう大丈夫。心を揺らすことはない」
「自分で自分を認めているから大丈夫。他人の目を気にすることはない」
そんな風に感じられるようになりました。
次はきっとあなたたちご家族の番です。
アダルトチルドレンの克服方法を知り、実践し始めることで、周囲の世界は変わり始めます。
アダルトチルドレン克服カウンセリング大阪であなたにも味わって欲しいと思っています。
もしここまで読まれたあなたが「今のままの延長線上のような人生はイヤだ!」と、あのときの私のように感じられてるとしたら。
どうか私にあなたの想いを聴かせてください。
あなたは変われます。
今まで同じような気持ちでさまよっていた人も、次々に変化を初めています。
きっと次はあなたの番です。
あなたとお会いできることを心から楽しみにしています。
(AC克服カウンセリング大阪 心の相談室代表:吉野 遼太)