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アダルトチルドレン克服カウンセリング大阪(AC大阪)の吉野です。
ACが引き起こす問題行動の中で問題解決を遠のける根っこの問題として【共依存】が挙げられます。

このページではアダルトチルドレン克服のカウンセリング現場で向き合うことが非常に多い『共依存』の問題についてお伝えします。

アダルトチルドレンが引き起こしやすい問題②共依存

共依存とは【家族関係(人間関係)の「関係性」に対して依存すること】を言います。

親が子に依存し、子が親に依存し、妻が夫に依存し、夫が妻に依存する―。
このような状態を広い意味で【共依存】になるのですが、それだけだと

「子が親に依存する?そんなの当たり前では?」と思われるかも知れません。

アダルトチルドレン克服カウンセリング大阪が「共依存状態」と判断するのは、もう一つの要因が見て取れた場合です。
それは、

「お互いが(親も)依存する状態から抜け出られない」

状況になっていれば【共依存】と判断して、共依存から解放していくワークを行うことにしています。

 

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カウンセリングの現場で見た【共依存】の例

守秘義務の関係上、あまり明確には書けませんが、過去カウンセリングした事例で「深い共依存状態だな」と感じた例をいくつか紹介します。

共依存の例① 依存症の家族×振り回される家族

  • アルコール依存症のご主人に対し、嫌がりながらもお酒を飲ませていた奥さん
  • 虐待行為を行う親に、常に緊張状態にさらされていた家族
  • ギャンブル依存症の家族に家のお金を持ちだされ、苦労を強いられる家族
  • 「いくつになっても子供は子供」と口出しする親、我慢して言うことを聞く40代の子

共依存の例② 問題行動を起こす家族×それを支える家族

  • 子供が引きこもりになって、要求されたものを買い与え始めたお母さん
  • 問題行動を起こしに行くと知りながら、外出を止められなかった家族
  • 家族が起こした問題に必要以上に頭を突っ込み、本人の代わりに処理しようとする家族

共依存の例③ 問題解決を家族に押し付ける家族×拒否できない家族

  • 背負わなくていい問題を引き受けたことを理由に、問題解決を家族に背負わせる親
  • 子供が独り立ちすることを許さず、何かと家の中に問題を作り続ける親御さん
  • 「自分がこんなになったのは親のせいだ」と親を責め続ける子、謝りつづける親

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アダルトチルドレン克服カウンセリング大阪に寄せられるご相談には、このような事例は枚挙にいとまがありません。

互いを大切に思い、頼りにすること自体は当然の感情だと言えます。
ですが、相手の言いなりになったり、相手のためにならないとわかっていながらも依存を増長させる行為を繰り返してしまうのは、共依存からの脱却のためにはよくありません。

AC克服カウンセリング大阪では、このような共依存状態に陥っている方々と向き合い、問題克服のためにできることを一緒に考えていきます。

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なぜ共依存は起こるのか。なぜ共依存はなくならないのか

共依存がなぜ起こるのか。
共依存が起こってしまう理由にはさまざまなものが考えられますが、カウンセリングをしていて共依存状態にある方に感じる特徴がありましたのでいくつか紹介します。

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共依存が起こる理由① 自分の存在意義を感じたい

「甲斐甲斐しくお世話をして誰かの役に立ちたい」という思いがあったり、「細かいところに気がついて「ありがたい」と思ってもらいたい」と思われている方が少なくありません。

こういう方に依存的な人が集まりやすくなるため、「困った人を助けているうちに」共依存状態に陥ってしまう場合があるのです。
「お世話をしないと自分の存在意義を感じない」というのは、外部に自分の存在意義を認めてもらおうと考えている証拠。
自分自身の魅力を自分で認めることが、共依存状態から抜け出る大切な考え方になります。

共依存が起こる理由② 自分の依存心を正当化する

「こうなったのは◯◯(自分以外の他人やできごと)のせい。だからしょうがない」
などと、自分が依存的になってしまうことを正当化して開き直り、相手から何かを引き出そうとする姿勢がなくならない限り、共依存は克服できません。

また「◯◯なのだから◯◯して当然」などの、役割を勝手に決めて、相手に無理やりさせようとするのも問題です。
自分自身が決めたルールに『依存心』はないか。依存心を正当化して、家族に背負わせようとしていないかを問いかけてみることも肝心です。

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共依存の何が問題なのか

共依存が問題視されるのは、

  1. 力が強い方(主に親)が、力の弱い側(主に子)をコントロールしている
  2. 自分の考えを相手に押し付け、反論できないようにしてしまう
  3. それらの行為を「愛だ」と感じ、抜け出せなくなってしまう

部分が問題だと考えています。

今、家庭の中で起こっている問題を「そういうものだ」「しょうがない」で飲み込もうとしてしまわずに、共依存を克服して、乗り越えていけるAC克服カウンセリングをお試しください。

次のページでは共依存チェックリストがご覧いただけます。自分自身やご家族との関係がどうなってるか?気になる方は共依存チェックリストをご確認ください。

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アダルトチルドレンは克服出来る問題です!

生きづらさから解放されて、自分の人生に許可を与えられる生き方を共に探していきましょう。

accounselinglp019アダルトチルドレン克服カウンセリング大阪 心の相談室ではアダルトチルドレンが原因で
「なんとなく生きづらさを感じる」
「どこへ行っても人間関係がうまくいかない」
「見捨てられそうな不安感が消えない」
「引きこもり・不登校になりそう(なってしまった)」
等のご相談に、日々全力で取り組んでいます。

アダルトチルドレンは克服できる問題です。
アダルトチルドレン大阪ではたくさんの方がアダルトチルドレン克服を成し遂げておられます。

抱負な解決事例を持つアダルトチルドレン克服カウンセリングならAC大阪にご相談ください。

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