アダルトチルドレン克服ステージアップカウンセラー 吉野遼太

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ステージUPカウンセラー:吉野遼太

AC克服カウンセリング大阪代表。
ステージアップカウンセラー兼 講演家。1966年京都生まれ。

社員時代、斜陽産業と言われた業界にインターネットとITを活かしたシステム導入に注力。新しい販路を開き、大きな業績を残すも人間関係やチーム運営の難しさを痛感。
『ねぎらい』という言葉との出会いをきっかけに心理学を学び始める。

他者を「自分の思う通りコントロールしたい」という、ゲスの極みな考え方で入った心理学の世界だったが、学びを深めるにつれ、自分自身が機能不全に育ったアダルトチルドレン(AC)だったことを知る。

本気で自分の生き方を変えるために考え方や行動を変え、アダルトチルドレンを克服するために日々向き合う中、本当に大切なのは『自分や他者をねぎらうこと』である、と気付き、自分や他者を認め、受け入れ、ねぎらい、共に進むために人生を費やす。

 

■サイト: http://ac-counseling-osaka.net/

■姉妹サイト:アダルトチルドレン克服カウンセリング京都 http://negirai.net

■ブログ: http://ameblo.jp/negirai/

■著書:『ハッピーにエンドなんて必要ないで』

プロフィール(つづき)

AC克服カウンセリング大阪であなたのお悩みが解決するかどうかは…
カウンセリングを受けられるあなたと、AC克服カウンセラーの吉野との【相性】も大切な要素になる、と考えています。

私自身が経験してきたアダルトチルドレンの体験をお読みいただき、何かお感じいただけることがあれば、と思って書いてみました。

もしよろしければこの先もお読みいただければとても嬉しいです。

 

私は『生まれてはいけない子』でした

子供のころ。

父は家にめったに帰って来ませんでした。
子供ごころにちょっとおかしいな、不思議だな、と思ったことはありましたが、父がいない生活が物心ついたときにはすでに『当たり前』になっていたのと、気に入らないことがあるとすごく不機嫌になる父が帰って来ない方が気楽で良かったのもあって、父が帰ってこないことをあまり不思議にも感じずに幼児期・学童期を過ごしてきた気がします。

でも、中学3年生のときに、なぜ父がめったに家に帰ってこないのかを偶然知ってしまうのです。

父にはもう一つ家庭があった―。

そう。私は妾(めかけ・今で言う不倫相手)の間に生まれた子だったのです。

その事実を知ってから、急に自分の人生に『生きづらさ』を感じ始めてしまいます。

  • バレたら責められる
  • 隠し通さなければいけない
  • 自分は生まれてはいけない存在だった

誰かが常に私の存在を責め、いつ私を否定するか。いつ私に「消えればいいのに」という人が現れないか、と無意識に恐れる生き方になってしまっていたのです。

高校1年で不登校に

期間は短かったものの、学校へ行けない経験もしました。

いきなり涙があふれてきて、布団をかぶり、声にならない声をあげて泣き崩れていました。

心配性を絵に描いたような母はただおろおろするばかり。めったに帰って来ない父が帰ってきたと思うと、当時高校生だった私に向かって

「すまん」

と謝りだしました。きっと父は自分のせいだと感じたのでしょう。

でもそうではなかったのです。別に謝ってほしくなんてなかった。
今にして思えば、ただ「この世界に存在していいよ」と誰かから許可が欲しかったのかも知れません。

1ヶ月ほどして、意味もないのに涙があふれてきたり、呼吸が苦しくなる状態は段々治まってきました。

あの当時は何が起こっていたのかわかりませんでしたが、今心理カウンセラーのお仕事をするようになってからは、あの涙は『空涙(からなみだ)』と言うもので、鬱(うつ)の初期症状によく起こる「感情とは関係なくただ涙があふれてくる状態」ということを知ります。

ただ当時は何のことかわからないまま、だるい気持ちを誤魔化しながら高校へ行ったり行かなかったりしていました。

 

なぜかいつも攻撃されている気が…

別に誰に見られている訳でもないのですが、なぜか

いつも自分には落ち度があって

油断したら誰かが自分を責める

そんな気持ちが消えないまま生きていました。

 

表面上はバレないように、強気に明るく振る舞っているんです。

でも、ミスしてしまったり、自分を軽く見られるような態度を取られたり、意味なく笑われたりすると、それだけで感情が爆発することが多かったです。
友達付き合いも(自分が「いつか必ず嫌われる」と信じているため)長くは続かず、いつも何かに警戒するような生き方でした。

そして、そんな生き方をどうしていいのかもわからないまま、大学→就職→結婚。。。そして3児の父になっていました。

 

プライドだけは高い父の生き方にそっくりな自分

父の記憶―。子供の頃の私にとっての『父性』とは…。

常にイライラして、家の手伝いなどは一切せずに、気に入らないことがあると怒鳴り散らす。そういうものでした。

父のせいにするのは無責任かも知れませんが、でも私はそれ以外どういう風にすれば父親らしいのかがわからずに、子どもたちが幼い頃は常にイライラして父と同じように怒鳴りつける日々でした。

「自分は父としても人としても不完全で、それを指摘されたらすべてが終わってしまう」

勝手にこんな風に思い込んで、その思いを隠すように生きていたのです。

その傲慢な態度は家庭だけでなく、職場の人間関係にも現れてしまっていました。
職場の仲間とも対立し、助けあうことができない状態で孤軍奮闘していたような気がします。

 

『ねぎらい思考』で人生に変化が

34歳のとき。

ある人と出会います。

その人は私をまっすぐに見て

「自分や他人をねぎらってるかい?」

と聴いてきました。
このとき私は始めて『ねぎらい』という言葉に向き合うことになりました。

自分はいかに他人や自分を認めることなく、ねぎらっていなかったかを痛感することになります。
人生を息苦しいものにしてしまっていたのは、私の境遇なんかではなく、自分自身の考え方だった。

もう嫌だ。こんな自分を変えたい。。。

心理学を通じて、自分自身をねぎらい、解放していく考え方を身に着け始めたのです。

 

「相談に乗って欲しい」と言われ

『ねぎらい』に真剣に取り組んだ結果、人生が大きく変わりはじめました。

話し方。目つき。態度。声…。以前とは別人のようになり、相手をねぎらい続ける人格に変化していったのです。

(私の過去を知る仲間は「別人になった」と言います。これも「ねぎらい」に出会えた結果だと思っています)
どこから話を聞きつけてこられたのか、なぜか私に会いたいと言ってくださる方が増えるようになり、徐々にではありますが今のAC克服カウンセリングの原型になるような勉強会やお悩み相談にも乗るようになっていきました。

ねぎらい1Day講座、ねぎらい本講座、ねぎらい上級講座、個別カウンセリング、オープンカウンセリング等、個人の問題と向き合ってきました。
2015年には法人にも招かれ、企業研修事業にも力を注がせていただけるようになり…。自分の人生が一変しました。

 

アダルトチルドレンだったからこそ…

こういうと変に聞こえるかも知れませんが、私は自分の生まれた境遇を憎み、拗ね、強がって生きようとあがいたからこそ、今の人生を生きることができている。そう感じています。

自分に自信が持てない人は、あのときの私です。
出口が見えない思いを抱えている人は、あのときの私です。
つらくて心が折れそうになっている人は、あのときの私です。
必要以上に構えたり、他人の目が気になる人は、あのときの私です。
自分なんて愛されないと思い込んでいるのは、あのときの私なんです。

だからこそ。

絶対に出口はある

どんなケースでも。
どんなに今辛くても。
どんな過去にうなされていても。

絶対に出口はある。見つけてみせる。共にそこから出てみせる。

そんな想いで毎日ご相談者さまと進むことができるのは、私がアダルトチルドレンだったおかげだと今では感謝しています。

 

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カウンセラーになったもうひとつの理由

少し暗い話になるかもしれませんがどうかお許しください。therapy002

私、吉野遼太がカウンセラーという道を歩き続けている理由のひとつに

私の周りに不思議と自死者が多く出たから

というのがあります。

 

なぜか子供の頃から知り合いや友達、遠い親戚に思いのほか自死者が出る体験をしてきました。

自死は、周囲に罪悪感が芽生えがちです

あのとき気がついていたら。

あのとき自分に何かできてたら。

あのときのサインに気づけていたら。

あのときもっと…

こんな思いを私自身、何度も経験しました。

 

悩みに気づくためにはどうしたら。

気づいたあとどうしたら。

アドバイスは効かない。ではどうしたら。

傾聴だけでは解決できない場合もある。ではどうしたら。

私に相談しようと思ってもらえるためにはどうしたら。。。

 

どうしたら自分の中にある「あのときもっと」に対する答えが出るかを探しているうちに、気付いたらカウンセラーになっていた、というのが正直なところだと思っています。

これからもきっと私は「あのときもっと…」と向き合いながら、私を信じて訪れて来てくださった大切な方の未来を100倍信じてカウンセリングを続けていきます。

 

 

吉野が日々考えていること。よく聞かれること。

「どうしてそこまで信じられるんですか?」とよく聞かれます。

カウンセリングをしてるとき、ご相談者さんが私に聞かれることがあります。

「どうして私のこと。そこまで信じられるんですか?」

ご相談者はさまざまな理由で、自分に自信を無くしてしまった状態でカウンセリングに来られます。
でも私はその方が今どんな状態であっても、ご相談者が望む姿以上に幸せになっている状態を信じながらお話を伺っています

自分は自分自身のことを信じられない。もうすでにあきらめかけてさえいる。
でも。目の前のカウンセラーは「絶対あなたは乗り越えられますよ〜」って、普通に信じている。

どれだけ自分が元に戻っても。
どれだけ「もう駄目かも」って弱音を吐いたりしても。

でもこの人はいつも笑顔で「絶対大丈夫(*^^*)」って言い続けてくる。

そんな状態を不思議がって

「どうしてそこまで私を信じてるんですか?」と言われるのです。

でもそんなのカンタンなんです。そんなに難しいことではないのです。
私はこういうご質問を受けるたびに

「私は最初から、今のあなたがどんな状況でも『あなたがあなたを信じてる100倍あなたを信じる』って決めてるからですよ」

ってお返事しています。

最初はずいぶん疑われる方もおられます。
でもそのうち、吉野が本気で信じてることに気付いて、あきらめることをあきらめ始めます(笑)
そして、信じられていることが力になって、信じる想いが原動力になっていく場合が少なくありません。

私がカウンセラー業を続けられている理由は『あなたの100倍あなたを信じる』から、です。

あ、もちろん私のそんな思いを、あなたに押し付ける気持ちはありませんし、説教くさく「オレはオマエを信じてるぞぉ〜!」とか叫んだりしませんからご安心ください(^^)

 

吉野遼太の【絶対変えたくないポリシー】

カウンセリングの前に。人と出会う前に。
いつも確認している「吉野遼太のポリシー7ヶ条」です。

  1. 絶対にクライアント(カウンセリングを受けてくださる方)の未来をあきらめない。(あきらめるのをあきらめる)
  2. クライアントよりも100倍クライアントを信じる
  3. 絶対良くなっている未来しか見ない
  4. クライアントに「弱い人」などいない。今ちょっとつまづいてるだけの「超強い人」しか来ない
  5. アダルトチルドレン克服の専門家としての道を生き抜く
  6. 経過をねぎらい抜く
  7. どんな経験も【糧】にして、何度でも立ちあがる

常にこの言葉を自分に言い聞かせ、ポリシーと実態が外れることがないように目指しています。

 

 

カウンセラーの名なんて忘れられていい。でも『あり方』だけはずっと残るカウンセリングを

あなたがもし今、心の問題がうまく解決できずに、前に進めなくなってしまったとして。

そんなときに私は「私の力で解決して差し上げよう」などとは思ってはいません

なぜかと言うと「こんな時にはどんな『あり方』でいればいいか」がわかってさえいれば、人はどんな場所からでも立ち直れるし、逆に『あり方』がわからないままだと、いくら素晴らしいアドバイスをもらえたとしても、しょせん絵に描いた餅のようになってしまうから。

ACカウンセリングでは「辛いときにどんな『あり方』でいればいいか」をご相談者と一緒に考え、方向性を見つけていきます

「この『あり方』なら私でもできる!」という部分を見つけて、ご相談者自身にできる問題解決法を共に考えていきます。

あり方が一度身につくと、少々の問題が起こっても折れたりしにくくなります。

「あのつらい出来事だって乗り越えてこれたんだから、こんな問題くらい大丈夫!」
そんな風に言えてしまうあなたになれてしまいます

10年後。そして20年後。
あなたがどんどん自分のストレスをクリアしながら、自分に自信のある生活をしながら。

「あのカウンセラーさんの名前は忘れちゃったけど、こんな時どうしたらいいかだけは自然にできてるな〜」

と言われるカウンセラーを目指しています。

 

↓おまけ↓

アダルトチルドレン克服カウンセリング大阪のメソッドが企業でも採用されています

おかげさまでその解決力社会復帰の効果の高さから、AC大阪のアダルトチルドレン克服メソッドが企業でも採用されています。
岡山の企業さまで2015年から企業カウンセリングに導入いただきました。

アダルトチルドレンの克服は、企業内での人間関係改善にも大きな効果を発揮しています。
企業でもAC大阪のアダルトチルドレンの克服力を高く評価いただき、2015年から岡山の企業で「リーダーシップ研修」や「個別カウンセリング」を導入。
高い効果を示しています。

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2016年3月には中国(深セン)へ海外カウンセリングに行きました

海外(中国)での企業カウンセリングにも2016年3月に行ってきました。

上司や部下、同僚との人間関係のコアは家族の親子関係が深く関係しています。
『部下とうまくいかない上司』や『上司、同僚との関係に悩む従業員』が、アダルトチルドレンの克服カウンセリングを体感することで劇的な人間関係改善に結びつく事例が多数生まれています。

これからも、日本であろうが海外であろうが、私を必要と感じてくださる方に、アダルトチルドレン克服のステップをお伝えし、共に悩み、共に進んでいきたい―。そんな風に考えています。

ここまでお読みくださったあなたに感謝しています。出会ってくれて本当にありがとうございます。

 

 

カウンセリングご利用者の声

アダルトチルドレン克服カウンセリング体験者の方からいただいたお便りを紹介