「なぜか生きづらい」
「他人の目や評価が異様に気になる」
「つい「自分が悪い」と感じてしまう」あなたへ
6ヶ月でAC特有の悩みから卒業!
アダルトチルドレン克服の基礎知識を手に入れて
笑顔で生き直す講座があります

こんにちは。AC克服カウンセリング代表の吉野遼太です。

このページを見つけてくださってありがとうございます。

AC克服カウンセリングでは、アダルトチルドレンやHSP、機能不全家族、毒親問題等でお悩みの方に
効果的にアダルトチルドレンから克服する方法をお伝えし続けています。

アダルトチルドレンは克服可能です

これまでご相談者の

・自分を責め続けてしまう
・感情をうまく表現できない
自己肯定感が低い。自分はダメだと思ってしまう
・自分の気持ちや欲求押し殺してしまう
・他人に頼ることができない
決定を下すことが苦手
・過剰な責任感義務感に苦しむ
人間関係に苦しんでいる
過去のトラウマが現在の生活に影響を与えている
・人生に対して方向性が見いだせない

というお悩みに寄り添いながら
AC克服のメソッドをお伝えし続けてきた結果、

自分責めをしなくなった。気づいたら止まっていた
・過去のトラウマや消えなかった記憶があまり出てこなくなった
・「雰囲気変わったね」と周囲に言われるようになった
・人間関係の苦手さが軽減し、最低限の主張ができるようになった
恋人ができた結婚した出産した、などの報告多数
自分をよりよく理解できるようになり、毎日が楽しくなった
・そもそも何に悩んでいたのかすら思い出すことが難しくなった
親との正しい距離感がつかめるようになった

といった、ご相談者の成果を引き出してきました。

 

今はこのような形で多くの方のお悩みに寄り添い、AC克服のお手伝いができるようになり、また、多くのAC克服カウンセラーや講師を育成することができるようになった私ですが、
かつては「自分は生まれてはいけない存在だった」と悩み、自分を認められない人生を送ってきたのです。

 

私自身、アダルトチルドレンに苦しんできました

子どもの頃から生きづらさを感じていましたが、
この生きづらさが決定的になったのは34歳の頃でした。

人間関係がうまくいかず、いつも同じパターンで他者との関係性がこじれてしまい

「もうだめだ。消えたい」
「自分なんて誰も必要としてくれない」
「偉そうに言っても自分には何もできない」

と落ち込んでいた時期がありました。

そんな私を見るに見かねて声をかけてくれた人の勧めで心理学を学び始め、どんどんのめり込んだ私でした。

でも、当時は「アダルトチルドレン」という言葉自体もまだ主流ではなかった時代。
アダルトチルドレン克服に特化した情報もない中、

さまざまな情報に踊らされてしまうことになります。

 

ACを苦しめる「世間」のジョーシキ…

・もっと前向きに、ポジティブに!
・そんな悩みを持つこと自体、やめたほうがいい
・そんなに悩む自分に問題があるんじゃないの?
・親にもっと感謝しようよ、子どもを愛していない親はいないんだから
・君も親になればわかるよ

という言葉や雰囲気を感じるたび
「ああ、ここにも自分の居場所はないのかも」
「誰もわかってくれないんだから、やっぱり自分が間違ってるのかも」
と、

学んでは落ち込み、落ち込みながらも学びがやめられない

そんな時期が(なんと)15年も!続いてしまったのです。

 

試行錯誤の末、AC克服の方法をまとめあげて…

何度もあきらめそうな気持ちになりながらも、いろんな講座や本、カウンセリングを体験し続けてきました。お金もいくらつぎ込んだかわかりません。

そんな中、自分で自分の悩みや生きづらさを克服するメソッドを作りつつ、
「どんな伝え方、どんな方向性の示し方、どんな寄り添い方をすればよりよい結果に繋がりやすいのか」を約5年かけて、試し続けた結果

吉野流のAC克服メソッド(7Step)が完成したのです。

AC克服カウンセリングで年間1,000件のカウンセリング

おかげさまで、AC克服カウンセリング大阪は多くのご相談者さまからのカウンセリングご依頼を寄せられ、
吉野自身、ほぼ不休の状態で年間約1,000件のカウンセリングを行うようになりました。

現状3ヶ月待ちの状態が約1年以上続いており、カウンセリングをお待ちの方には大変申し訳なく思っています。

 

満員。3ヶ月待ちのカウンセラーの「ジレンマ」

ただ、カウンセリングを行いつつも
AC克服のメソッドをひとりひとりにお伝えしてきた関係で

・吉野自身は同じ話を何度もしており
・結果的により多くの方にAC克服メソッドをお伝えする時間が取れない

状況に頭を抱えてきました。

(現状お申し込みカレンダーも3ヶ月程度満席の状態が続いております…
お待ちの方には大変申し訳ありません)

 

現場で日々使っているAC克服メソッドをより多くの方に伝える方法はないのか?

「毎日お話している内容を、より多くの方に伝える方法はないだろうか」
と考えた結果、考えついたのが

AC克服に必要なメソッドを、順序立てて講座形式でお伝えしていこう
というものでした。

これならより多くの方にお伝えできる」上に
より多くの方に、個別の深いお悩みに触れる時間が取れる」と確信し

作り上げたのが

6ヶ月でアダルトチルドレン(AC)克服の基礎が学べる講座

なのです。

AC克服基礎講座(体験説明会)の概要

AC克服基礎講座体験説明会では、以下のことが学ぶことができます。

  • アダルトチルドレンとは何?なぜ生きづらいの?
  • アダルトチルドレンの症状や特徴について
  • 本や独学ではAC克服が難しい理由
  • 過去のトラウマの克服方法
  • 自己肯定感を高める方法

2時間の体験会でAC克服の基本的な流れ
どうして自分は今まで克服が難しかったのか」の理由
が理解できるようになるはずです。

Zoomを使用したオンライン講座となっており、参加費は3,300円(税込)です。
お時間さえあえば、日本だけでなく世界中のどこからでも参加可能。

是非、AC克服の正しい流れを知りたい方はご参加ください。

AC克服基礎講座説明会の日程

講座の日程は、以下の通りです。

① 11/24(金)10時〜(講師:玉置)←満員御礼!
② 11/26(日)10時〜(講師:玉置)←満員御礼!
③ 11/29(水)10時〜(講師:玉置)←満員御礼!
④ 12/07(木)10時〜(講師:玉置)←満員御礼!
⑤ 12/10(日)10時〜(講師:玉置)←満員御礼!
⑥ 12/12(火)10時〜(講師:玉置)←あとわずか
⑦ 12/24(日)10時〜(講師:玉置)←満員御礼!
⑧ 12/27(水)10時〜(講師:玉置)←満員御礼!

体験説明会は専門の認定講師が行います

認定講師:玉置 小梅(たまきこうめ)

体験説明会の講師は専門の認定講師(玉置小梅)が行います。
アダルトチルドレン克服メソッドを熟知し、開発した吉野遼太がその実力を認めた認定講師が体験説明会の講師を担当させていただきます。

(そのあとの10回コースは吉野が担当予定です)

 

次期開催は2024年春の予定です

今回の機会を逃されると来年まで講座のご案内はありません。
各回10名限定となっているため、気になる方はお早めにお申し込みください。

AC克服基礎講座体験説明会に参加することで、アダルトチルドレンからの脱却の第一歩を踏み出すことができます。あなたが抱える悩みを共有し、乗り越えるためのヒントがきっと見つかるはずです。ぜひ、お申し込みください。

※上記のボタンを押しても申込みフォームが開かない場合はこちらのリンクをタップしてください

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体験説明会に参加された方の声(抜粋)

今までわからなかった方向を指し示してもらえた!(Tさま、女性)

アダルトチルドレンについて自分なりに調べたりしているものの、何をどうすればいいのか分からずにいました。

講座は2時間という限られた時間でしたが、 これからどうしていけば良いのかという方向を指し示してもらったような感じで、安心できました。

人見知りな私ですが、終始和やかな雰囲気で「私はここにいていいんだ」と思えありがたかったです。

そして、最後のりょうたさんの「アダルトチルドレンだからこそ幸せになれる」という言葉は、 私に前に進む勇気をくれました。ありがとうございました。(Tさま)

 

自分ってAC?半信半疑で参加したが…(Oさま、女性)

自分がACなのかどうかわかっていなかった部分があり、講座に参加することを決めました。

講座の中では、ACについての説明やワークを通して自分がどのような経緯で今の考えに行きついたのか、何故生きづらいのかがとても明確になりました😊

またしては行けないことを無意識にしてしまってたことにも気付かされました💦

自分のインナーチャイルドと向き合う方法なども知ることが出来てとても良かったと思いますし「あなたは何も悪くない」との言葉で今まで自己否定ばかりしてたこと自体が間違いなんだと確認することが出来ました🥲

こんなにも色んなことが学べ、価格以上のものを得ることが出来て価値ある講座だったと思います!ありがとうございました♡
本講座も受講したい気持ちが大きくなりました!!(Oさま)

6ヶ月講座よろしくお願いします!(Nさま、女性)

吉野さん 昨日はお時間をいただきまして、誠に有難うございました。
半年間、どうぞよろしくお願い致します。

講座の後、ケーキ屋さんに行きました。 いつもはビター系の大人なケーキを好むのですが、昨日はショートケーキが浮かんできました。

いつもは後に取っておくのに、昨日はてっぺんのイチゴから食べて、上のクリームだけをすくったり、今までしないような食べ方でした。 甘くてふわふわで、おいしかったです。

そこで湧いて来たのが、 甘くてふわふわが好きでいい子供時代をもっと過ごしたかったなあ 食べる順番なんて、なんでもいいんだよなあ どんなふうに食べてもいい、変でもいい、おいしいねって笑顔で食べることが幸せなんだから…

いつからかお母さんと半分こずつして2種類のケーキを食べるようになったけど、私は好きなケーキを独り占めしたかったんだなあ 大人っぽい味を選ぶのは、ただ背伸びをさせられていたんだなあ それが辛かったんだなあ という気持ちでした。

ぼろぼろ泣きました。

ケーキ一つで、こんなに感情が湧いてくるなんて思ってもいませんでした。 (一つと言いましたが、一緒に買ってきたプリンも食べちゃいました。いつもは節制しているのでご安心ください。笑)

昨晩は旦那さんがいなかったので、くまのぬいぐるみをぎゅっとして、沢山話しかけて、ある意味、一人で思い切り浸ることができました。 (旦那さんにもいつか、理解してもらえるように話せる日が来ると思っています)

今日は帰ってくるので、沢山愛情をもらって、与えて、自分たちの幸せな家庭を満喫しようと思います。

少しだけですが、これからは私の幸せな家庭に集中していいんだ!という気持ちにもなっていける気がして、うれしいです。

メールをお目通しいただけるとのことで、ホットなタイミングで記録として見ていただいたほうがいいのかな、と思いお送りさせていただきました。

のど元過ぎれば熱さ忘れる、で、いつも忘れようとしてしまうので、またこうしてお送りさせていただければと思います。

吉野さん、改めて、チャンスをいただけたことに感謝申し上げます。
正面から自分と向き合いますので、半年間どうぞ宜しくお願い致します。(Nさま)

 

冷静なつもりだったのに、自分の内側がものすごく反応…(Mさま、女性)

他の受講生の方もおっしゃってましたが、私も理論的な説明で納得したのですが、びっくりした事がありました。
それは、理論的に納得している私は「大人」の私で、内側の「子供」の私は、ワークにとても反応していた事です。
ワークの時、内側からぐわ〜っと湧いてくる感覚が、「ああ、もっと私に気づいて」って大人の私に言って来ているように感じてしまって、涙が出そうになりました。
内側の小さな私を育て直す事はどうしても必要なんだと思って。
これは、私にもっと勉強して「私を見て」って言うインナーチャイルドからのメッセージなんですね、きっと。

そしてこんな私みたいな感覚を持っている方ならどなたにでも、りょうた先生の講座に参加したら、インナーチャイルドが成長して楽になれるんじゃないかなぁって思いました。
これからももっと勉強させてください。
ありがとうございました😊

(Mさま)

 

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