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はじめまして。

この度、AC克服カウンセラーとして活動させて頂くことになりました
小本紀子(こもとのりこ)です。

紀凛(のりりん)と呼んでくださると嬉しいです。

 

小本紀子(紀凛・のりりん)の得意分野

資格や経歴などは、後半のプロフィールをご覧頂くとしまして、
まずは得意分野をお知らせますね。

1.ACの経営者へのメンタル及びマインドサポート
2.ACの方へのお金の悩みへのメンタル及びマインドサポート
3.ACの方への減薬サポート(精神障害からの回復を含む)
4.ACの方への恋愛結婚相談と夫婦関係改善サポート
5.ACの方への自分関係と人間関係改善サポート(=共依存からの回復)

 

ではここから、どのようにACを克服して、
これらが得意分野になったのかに焦点を絞って、
お伝えしていきます。読んで頂けたらとても嬉しいです。

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幼少の頃から「しっかりした子」「我慢強い子」でした

幼少の頃から「しっかりした子」「我慢強い子」でした

幼少の頃から「しっかりした子」「我慢強い子」でした

父が会社を経営していて、小学校から有名私立校に通わせてもらい、
経済的に何不自由のない生活だったので、幸せそうに見えていたでしょう。

もちろん幸せな経験もたくさんさせてもらいましたが、
いつブチ切れるかわからなくてとても怖い父と、
同居している祖母(姑)と至近距離に住む父の妹2人(小姑)に
きつくあたられ、我慢している母を毎日見ていた長女の私は、
「子供であること」を許されない緊張感のある環境で育ちました。

・祖母と叔母から母を守らなければいけない
・祖母と叔母に言い返すとより母が虐められるから我慢するべき
・父を怒らせないよう常に顔色を伺っていなければ
・父がご機嫌になるには100点を取らないと など

どんどん否定命令が増えていき、ついには

「自分が我慢すれば全てうまくいく」

思うようになり、「超完璧主義の優等生」になったのです。

 

外では「常にいい人」を演じていました

一方で、祖母に初孫で甘やかされていた私は、

「私の欲しい物は全て手に入る。」
「わがままは全て聞いてもらえる。」

と信じて小学校に入学したので、3年生までは「女王キャラ」 でした。

が、3年生のある日、仲が良かった2人の友達から突然無視され、
1人ぼっちの寂しさを初めて経験したのです。

そして、学校という初めて味わった社会でも、

「自分が我慢すれば全てうまくいく。」

と思うようになり、常に人にどう見られるかばかりを気にして、
何より「協調性」を重んじるようになりました。

そのおかげか、会話しているといつの間にか聴く側に回っていて、
小5くらいから友達に相談されることが増えていったのです。

傾聴力は磨かれ、周りに人が集まってきてくるものの、
長女で甘えることもできず、甘えられることばかりで、
「一体私の話は、誰が聴いてくれるんだろう?」と、
学生の間だけでなく就職してからもずっと思い続け、
我慢を強いられる状況が続きました。

 

恋愛だけがうまくいかない「恋愛劣等生」でした

恋愛だけがうまくいかない「恋愛劣等生」でした

恋愛だけがうまくいかない「恋愛劣等生」でした

例え「自分の我慢」がベースであったとしても、
薬剤師の資格を取得し、人間関係に全くトラブルもなく、
人生は順調に進んでいるようでしたが、
恋愛だけは、全くうまくいっていませんでした。

何がダメなのかもわからず、恋愛上手になれば結婚できると信じて、
20代後半から恋愛本を読み漁っていましたが、読めば読むほど、
知識が増えれば増えるほど、うまくいかない状況が続いたのです。

今だからこそわかりますが、、
答えは恋愛上手になるよりも自分に惚れること だったからです。

恋愛劣等生となった原因は2つあって、まずは
弟よりしっかりしていた私への父の口癖である
男と女が変わっていたらよかったな。
女の子みたいに可愛かった弟と比べた親戚の口癖である
男と女が変わっていたらよかったね。
この2つの言葉を言い続けられた幼い私は、

「私は女の子として可愛くないんだ。」

と、容姿へのコンプレックスを抱え、
自分のことが嫌いになり、自信を喪失したからです。

もう1つは、父が浮気を繰り返して母を大事にせず、
父の大きな期待に応えないと機嫌が悪くなることから、

「私もお母さんのように男性に大事にされない。」

と思ってしまったからです。

 

バブル崩壊ー。父が億単位の借金を抱えて倒産し

バブルが弾けて父が億単位の借金を抱えて倒産し

バブルが弾けて父が億単位の借金を抱えて倒産し

大学生の頃はバブル全盛期で、人生で1番贅沢をさせてもらいましたが、
卒業して働き始めた頃からバブルが弾け、父が人に嫌と言えずに
貸していたお金はどんどん返済不能となり(もちろん父もACでした)
億という借金にまで膨れ上がっていました。

貸す立場から借りる立場へ。
今までの父とはまるで別人となり、家の中は一変したのです。

返済できない時には、父と一緒に謝りに行った先で罵倒されたり、
借金取りにバレないよう電気を消して過ごしたり、
父の保証人になったり、カード会社から借りてあげたり、
気がつけば、私の借金も500万を超えていました。

連日、借金取りからの電話攻撃。
携帯や自宅のみならず、当時働いていた調剤薬局にまで。
自分は何も悪いことをしていないのに という思いと、
一体自分は何のために生きているんだろう という思いで、
毎日泣いて過ごし、生きた心地がしなかった日々でした。
今思い出しても、なぜそこまで耐えたのかと 。
それが、ACたる所以なのですが(苦笑)

 

カウンセラーになったきっかけ

「結婚できるかどうかわからないし、資格を取りなさい。」

バブルが弾けるまでは威厳があった父の敷いたレールの上を、
反抗することなく歩いて薬剤師になったため、
自分には他に天職があるはずだという思いをずっと抱えながら
仕事を続けていましたが、、

ある日、ふとネットで
「あなたも人を癒す仕事をしてみませんか?」という言葉を見て、
当たり前に日常にあった相談されることが仕事になる ことに
大きな衝撃を受け、父親の反対を押し切って(←人生初めての反抗)
学びと準備を始め、2011年1月カウンセラーとして開業しました。

 

人生初のカウンセリングを受けて、、

これだけ問題だらけだったのに、心の学びを始めた頃は
恋愛がうまくいかないこと以外、全く気づいていませんでした。
自分を置き去りにするACの威力、恐るべしです。

学びを続けるうちに、過去の自分は少しずつ癒されて
楽にはなったものの、家の経済状況はますます悪くなる一方で、、

両親を助けようと頑張り続けることに限界を感じていた私は、
以前からブログのファンだった 吉野遼太 さんが、初めて開催された
お茶会に申し込み、そこで「ねぎらい思考」と出逢い、
壊れる寸前で止めることができたんです。

全くできていなかった自分をねぎらうことによって、
「もうこの状況から抜け出したい!」
「精一杯頑張ったけどごめんもう無理。終わりにしたい。」
と強く思うようになり、最善の方法を教えてくれると信じて、
2011年6月人生初のカウンセリングを受けました。

その時頂いた書がこちらです ↓

 

共依存からの脱出

父は、一度 「分かち合いの世界」 を体験した人で、
知人にお金を貸しすぎて今どん底を経験している。

協力し続けると、私も一緒に同じ所でぐるぐる回り続ける。

それが「共依存」。

よって私からその悪循環を断ちきることで、
共に成長できて一緒に分かち合いの世界にいける。

そして、その生き方を広めていく社会貢献ができる。
共依存から「共成長」へと変わっていけるんだよ と、
丁寧に説明してくださいました。

そして、変わるための道標として、
2つのことを提案してくれたのです。

1.共成長するためにやることをリストアップする
2.共成長後(=2人とも分かち合いの世界へ)を想定する

暗闇で出口を探し続けていた時に、光が射す方を教えてくれたので、
頑張り続けても報われない現状を打破するにはやるしかない!
と迷いはなく、すべてが「共成長」するためと決意して、

1.両親に「もうこれ以上は無理です」と自分の限界を伝える
2.自分のためにお金を使い、自分の人生を生きようと実家を出る
3.常勤からパート薬剤師になり、心理職に力を注ぐ

この3つのことをやり遂げ、「自己犠牲」を手放したのです。

 

1度のカウンセリングで人生が大きく動きました

具体的には、新たな旅立ちの記念に海外ブランドの高級パンプスを買い、
カウンセリング後すぐ、常勤薬剤師からパート薬剤師への変更を
勤務先に申し出て、1人暮らしの部屋を見つけ、退職金を使って
新生活に必要な物を購入して引っ越し、自宅兼カウンセリングルーム
「紀凛室」 を2011年9月にオープンしまして、2012年3月からは、
薬剤師の資格を活かして「減薬カウンセリング」 という
メインサービス(初高額メニュー)のご提供を開始しました。

たった1度のカウンセリングだけで、これだけの効果があったものの、
父との共依存関係は、まだ完全には解消できていなかったのです。

 

ねぎらい本講座(AC克服基礎講座)を受講して

父親の支配から抜け出したかった私は、ねぎらい本講座(現在のAC克服基礎講座)を
早く開催して欲しいと吉野遼太さんに懇願し続けまして、
2012年4月から受講することができました。

講座を受講した半年間で、

1.自分の能力を過小評価する100VS0(ヒャクゼロ)思考が弱まり
2.お金を受け取る恐怖が消え(←稼いだら父に奪われる恐怖)
3.父親の支配から完全に卒業できて
4.共依存・機能不全家族についての知識が深まる

これらの効果を得られたおかげで、自分が楽になっただけでなく、
減薬カウンセリングには「AC」「共依存」「機能不全家族」
深く関係していることも理解でき、遼太さんから学びつつ
引き続き講座のお手伝いをさせて頂けることになったのです。

 

こてこての大阪人が東京に魂を売りました

自分の幸せは、借金で苦しんでいる両親を楽にした後だと
思い込んでいた「自己犠牲」の人生から抜け出せたことで、
当時遠距離恋愛をしていた彼(=現夫)とぐっと距離が近くなり、
2013年春から東京と大阪を行き来するようになりました。

ただ、そこで見た2つの光景

・東京の朝の電車には、生気のない目をしたサラリーマンがいっぱい
・尋常ではない数の人身事故

にかなり驚き、休職者、自殺者を減らしていくにも、
「個人的アプローチでは間に合わない。

 社内メンタルヘルス事業が必要だ!」
と感じ、企業と契約するために、2014年8月に紀凛室を
東京に移して 「法人化」 し、45年暮らした大阪を離れたのです。

 

46歳でようやく恋愛劣等生を卒業できました

46歳でようやく恋愛劣等生を卒業できました

46歳でようやく恋愛劣等生を卒業できました

外見に全く自信がなく、自分のことが大嫌いなことを
隠して、男性に受け入れられてモテるためには、
「内面を磨いて磨き抜くしかない!」
と、思春期の頃心に決めたのです。

そこから、自己否定という土台の上に、
自信を足し続けてきました が、コンパや紹介や
お見合いパーティなどでは屈辱感を味わい、
好きな人や付き合う人には振られ、一方では好きじゃない人に好かれ、
人を好きになったり信じることが、怖くなっていきました。

必死に頑張っても報われないし、誰かの1番に選ばれることもなく、
「このまま1人ぼっちで孤独な老後を迎えるのでは?」とまで
思っていた38歳の時、1人の男性と出逢いました。

恋愛は、頭ではなく「心」でするものだと少しずつ理解し、
ありのままの自分に惚れていけば、関係が進展することを
体得しながら、何と8年もかかってしまいましたが(汗)
AC的恋愛を卒業して 結婚 することができたのです。

 

遠距離友達から付き合うまで「4年」
遠距離恋愛が 「2年」
同棲して「2年」

1度も好きと言われたことがなく、
1度も付き合おう・同棲しようの言葉もなく、
1度もプロポーズされずに入籍

と、結婚できない要因満載でしたが(笑)
1度も言い争うことなく今仲良く暮らせているので、
もし良ければパートナーシップのご相談もご検討くださいね。

 

試行錯誤しながら1歩ずつ、、

企業と契約する目的で法人化したので、
新たな サービスメニュー を携え、
経営者の会に入会してご紹介を頑張ってみましたが、、

でこそ「健康経営優良法人認定制度」が設けられ、
健康経営や従業員支援プログラム(EAP)が
企業に導入されるようになってきたものの、
その頃は「メンタルヘルスは経営に余裕ができてから。」
と、ほとんど相手にされることはありませんでした。

よって需要が増えた時を想定し、まずは仲間を増やしておこうと
カウンセラーを養成 し、企業研修にも使えるような講座を量産し、
ともに開催してくれる認定講師を増やすことに注力したのです。

 

待ちに待ったカウンセラーの国家資格が!

「今日は心のメンテナンス日ですと、
気軽に言える世の中を創りたい!」

と心理カウンセラーに誇りを持って起業しましたが、
心理職の地位はあまり高くありませんでした。

減薬カウンセラーの立場からだと、
カウンセリングよりも先に心療内科に足が向くし、
経営者のマインドをサポートする立場からでは、
経営拡大に必須のメンタルヘルス対策は後回しになっている。

この2つのジレンマを抱え、心理職の国家資格ができることを
強く願っていたので、「公認心理師資格誕生」 のお知らせが
届いた時には、「待ちに待った時がようやく来た!」と
挑戦への心が躍るばかりで、受験しない選択はなかったのです。

ただ振り返ってみると、喜びから苦しみへと向かい、
最後は泣きながらの、とてもとても大変な半年間でして、、。

自分の中心に「完璧主義」がまだ居座っていたことに愕然とし、
ジェットコースターのように激しい心と向き合いながらの
受験勉強でしたが、平均点万歳思考を持つ夫のおかげで、
完璧主義は徐々に弱まり、超ギリギリの点数で無事合格できました。

 

コロナ禍を経て仕事が激減、仕事の形態も激変し、、

メイン事業だったカウンセラー養成講座も順調で、
認定講師さんも10人にまで増えましたが、
コロナで自粛生活に入ってから講座に人が集まらなくなり、
売上が激減したため、方向転換を余儀なくされまして、、

公認心理師の資格がなかったら、
弊社は今頃廃業していたことでしょう。

ちょうどその頃、企業へ「健康経営」の導入が増えてきた時期で、
従業員支援プログラム(EAP)を実施する同業他社が
どんどん増えていて、薬剤師の資格を持った公認心理師が
珍しいことから、良い条件の3社と登録カウンセラーとして
業務委託契約を結ぶことができたのです。

コロナ不況で泣く泣く 東京紀凛室を手放す ことにはなりましたが、
大きく方向転換をした結果、法人化した目的である
社内メンタルヘルス事業に、自然な流れで携わることになりました。

今は、業務委託契約の仕事と調剤薬局での週1日勤務の他、
企業経営者様への公認心理師顧問サービス(月1回の面談)を、
メインサービスとしています。

そして、東京に魂を売ってしまい (汗)
ねぎらい講座のお手伝いから離れて10年経ちましたが、
オンライン受講という便利な時代になったので、
AC克服カウンセリングを担当させて頂けることになりました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

プロフィールだけで非常に長くなってしまいましたが、、
ここまでお読みくださったこと、心より感謝致します。

ではここから、カウンセリングについて
詳しくお伝えしていきますね。

 

紀凛が大事にしているカウンセリングの基本姿勢

忘れないよう、カウンセリングの前に
下記6項目を毎回確認しています。

1.答えはクライエントの中にある(=無知の態度)
2.価値判断を手放し中立の立場を保つ(=無我の境地)
3.学んだ知識や技術を全て忘れて100%話に耳を傾ける
4.心を開きリラックスした態度で
5.ケースは似て非なるもの(=先入観なし。パターン化しない)
6.守秘義務の徹底

これらを守り、「安心して感情のまま話せる癒しの場」
できますよう日々心がけています。

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ACが原因で停滞している経営者の方へ

新規顧客を増やしていきたい
事業を拡大させるブレイクスルーを起こしたい
人間関係のトラブルを解消したい
経済的不安から脱したい など、

経営者の日々は課題と悩みと選択の連続ですが、
ACの経営者がうまくいかない時は、

そもそもナビが間違っていて(=人生脚本)
アクセルを全開に踏みながら
同時にブレーキも踏んでおり(=否定命令)

ガソリン(=エネルギー)ばかりを空費して疲弊している
可能性が極めて高いです。

わかりやすく言うと、大人になる過程で
「どうせ自分はこんな人」という認識の勘違いが起こり、
そんな自分に相応しい制限のある状況を招いています。

よってACを克服していくだけで問題が解決する場合も多く、
ガソリンを空費して進まない状態から解放されて、
手腕がフル稼働していくでしょう。(←ACが大逆転しやすい所以です)

 

また、ACの経営者はお金に悩まされることも多く、
なぜかと言えば、

経営者の人生脚本が利益に直結するから。

水道のお水と同じ感覚で、なくなることはありえないと
信じていたお金の価値観が、父の借金で大きく崩れてから、
お金に関するメンタル&マインド面を研究し続けてきた結果、
例え業種や規模が違ったとしても、ACを克服していくことで、
いずれも経営状況が飛躍的に好転していくほど、数字は正直です。

 

高い壁に阻まれ、万策尽きたと思っている時でさえも、
実はブレイクスルーの扉は目の前にあり、
心が曇って見えていないだけかもしれません。

経営者の方は常に気を張りめぐらし、
内にも外にも弱音を吐けずに
結果を求め続けられる孤独な立場です。

眠れないから始まり、精神的な病を患う方も多く、
体と同じ、いやそれ以上に心を大事にして頂けたらと思います。

 

今、もし経営上の問題に直面しているのであれば、
1度カウンセリングを受けてみられませんか?

新しい視点や明日への活力を得ることができたり、
現状の打開策や経営手腕向上のヒントが見つかります。

また、弱さを受け容れることでより強くなれたり、
本物の自信、本物の強さが生まれることで、
経営面は著しく躍進するでしょう。

経営の安定&拡大のために欠かせない時間だと、
感じて頂けますよう尽力致します。

 

企業の成功は、

笑う経営者には福来たる!

これが1番の近道です。

 

ACが原因で精神薬を服用している方へ

カウンセリングを受けるよりも、薬で早く楽になりたいと
「心療内科」もしくは「精神科」に行かれる方も多いと思います。

精神・神経系に作用するお薬は、
今困っている症状を和らげる役目です。

よって、困った感情に呑み込まれそうになっている場合には、
お薬の力を借りて症状を和らげることも大事です。

ただ対症療法であって、根本的な解決策ではありません。

AC克服カウンセリングやAC克服講座によって、
「どうせ自分はこんな人」という勘違いを正し、
自分を窮屈にしている価値観を緩めることができれば、
心の叫びの象徴である症状は薄れ、その症状を抑える
精神薬の役目が終わり、自然に薬は手放せるのです。

もしよければご検討くださいね。

 

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