【克服が10年遅れる?!】キャンセルしたい気持ちと向き合う方法

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【克服が10年遅れる?!】キャンセルしたい気持ちと向き合う方法

【克服が10年遅れる?!】キャンセルしたい気持ちと向き合う方法

この記事は、苦しみを乗り越えるために、一歩踏み出してカウンセリングや講座に申し込んだものの…。
日が近づくにつれて胸のあたりがざわざわして、最終的に
「やっぱりやめておこうかな」
と、申し込みをキャンセルしようとしているあなたのための記事です。

もしあなたが

「いやいや、せっかく勇気を出してカウンセリングを申し込んだのに、今さらキャンセルとかありえないし」

と思っておられるなら、それはとても素晴らしいことなのですが、

実はお申込頂いた中の数%の方が、どんどん日が近づいて
3日前…、2日前…、となってから

「急な仕事が入ってしまった」
「家族の体調が優れない」
という理由とともに

最終的に「キャンセル」という道を選んでしまう。

という方が(3-5%という少ない割合ではあるのですが)一定数おられるのです。

これは、そういう方を責めたり、ダメ出しするための記事ではなくて…。
(ましてや、当方の売上が下がってプンスカしている、とかではなく)

その決断が、お申込者のアダルトチルドレンとしての生きづらさや、心の傷を克服する道を
「何年も」もしかすると「10年」いや「一生」遠ざけてしまう可能性があることを危険視して
このような記事を書きました。

実は、お申込いただいてから、カウンセリング当日までの間に
どんどん不安感が増す、というのは、ある意味「当然の感覚」なのです。

心理学的にも説明がつく心の動きなので、あなたが悪い訳じゃありません。

 

でも「あなたが悪い訳じゃないからしょうがないよね」と言ってしまうと
あなた自身の変化が「何年も…もしかしたら一生」止まってしまう可能性もあるので
キャンセルしたくなる危ない心のしくみ」についてお伝えします。

この記事を最後まで読んでいただければ、なぜあなたがキャンセルしたくなるのか、心に隠れた原因を理解できるだけでなく、
その負の連鎖を断ち切り、新たな一歩を踏み出す方法を知ることができます。

逆に言えば、この記事を最後まで読むことで
あなたはキャンセルできなくなり(笑)「よし!やるぞ!」という気持ちになっていただけるはず。

もし「ああ!申し込んじゃった…こわいよぉ…」と思う気持ちが少しでも湧いてしまった方は、この記事を最後までお読みください。

また、「全然キャンセルする気なんてないよ」という方も
心が弱ってしまったときの心理的な動きについて語っている記事ですので、よかったら最後までお読みくださいね。

 

【なぜ?】申し込んでも結局キャンセルしてしまう本当の理由

【なぜ?】申し込んでも結局キャンセルしてしまう本当の理由

【なぜ?】申し込んでも結局キャンセルしてしまう本当の理由

 

カウンセリングや勉強会に申し込みをされたあなたの気持ち。とても良くわかります。
「長年の苦しみから解放されたい」
「変わりたい」
「こんな自分。もう嫌だ」
という強い決意で、いろいろ調べた上で、当サイトにたどり着いてくださったはず。

だとしたら本当にありがたいことです。
見つけてくださって、たどり着いてくださって、本当にありがとうございます。

 

それなのになぜ、日を追うごとに心は揺らぎ最終的にキャンセルという選択肢がちらついてしまうのでしょうか。

これは決して、あなたの意思が弱いからではありません。

その背景にはアダルトチルドレンの方の多くが抱える特定の心理的メカニズムが隠されています。

 

ACが抱える心理メカニズム① 罪悪感コントロール

 

アダルトチルドレン化させられてしまった人の多くが抱く心理メカニズムとして

自分の決断は間違ってる
自分で決めたら怒られる

という、無条件に湧き上がる罪悪感 があります。

自分の意見を言ったら怒られるのではないか?
自分が悪いと言わないと相手を悲しませるのではないか?
そもそも自分が悪いのであって、それなのに助けを求めるなんて間違っているのでは?

 

こんな考え(罪悪感)がどんどん湧き上がってきて
「カウンセリングなんて(あなたは悪くないよ、と言ってもらう場に)申し込んだ私はダメな人間なんだ」
と感じ始めて、たまらなくなってキャンセル。。。というパターンのようです。

アダルトチルドレンが罪悪感を感じさせられて生きてきている、
というのはよくあることで、その重圧に負けてしまうのだろうと思っています。
とても悲しいことです。

罪悪感を抱えるのはあなたが悪い訳ではなく
「あなたの脳内からあなたに罪悪感を与え続ける存在」
がいるのです。

このことはカウンセリングを受けていくことで、段々からくりがわかってくるのですが、
その前に心の声に屈してしまわれる方がおられるのがとても残念でなりません。

 

ACが抱える心理メカニズム②未知の恐怖

 

先ほどの罪悪感と同じくらい、アダルトチルドレンに悩む方の多くが
「カウンセラーに怒られないか」
「責められるのではないか」
「甘い、間違ってる、と否定されるのではないか」
という漠然とした恐怖感を感じてしまいがち。

アダルトチルドレンの方は、子どもの頃に親から感情的にコントロールされたり、価値観を否定されたりした経験が多いため

「また否定されるのではないか」
と、無意識に不安な気持ちに支配されてしまうのです。

「あなたの考え方はダメ」
と言われるのではないかという恐れ。

そんな訳はないはずなのは頭ではわかっているけれど、
申し込んだ直後から未知で不慣れなことを始めたことに恐怖と不安を感じて思わずキャンセル…

というパターンも多いのです。

 

ACが抱える心理メカニズム③完璧主義

また、完璧主義的な思考もキャンセルの原因です。

「こんな状態の私は、カウンセリングを受けても変われないのでは?」
「完璧な状態でなければ、相談する資格がないのでは?」
「受けたからと言って完璧に変われるのだろうか?」

と考えてしまい、完璧なタイミングを待ち続け、永遠に一歩を踏み出せないままになってしまうのです。

 

最高のモチベーションは「申し込み時」と知っておこう

最高のモチベーションは「申し込み時」と知っておこう

最高のモチベーションは「申し込み時」と知っておこう

 

上記3つに加えてさらに。
人は「何かを決意した瞬間が一番モチベーションが高い」という心理的な特徴があります。

例えば通信販売で商品を購入したときも、人の心は
購入時が一番モチベーションが高く、その後、時間が過ぎていくたびに
「あれでよかったのかな」
「本当に必要だったのかな」
と後悔の念が押し寄せてくることがありますよね。

これは、カウンセリングの申し込みでも同じことが起こります。

申し込み時は
「よし、今度こそ変わるぞ!」
と胸を躍らせるものの日が近づくにつれて、この高揚感は徐々に薄れ、
「怖い!嫌だ!無理!」
という恐怖感や後悔の念に換わってしまうのです。

むしろ、そういう感情こそが人として正しいもの、ではあるのですが、
感情のままに判断をしてしまうと、『結局、人生何も変わらない』
という結果につながりかねないので注意が必要です。

 

逃げたい気持ちから逃げないで。あなた自身の未来のために

 

上記で説明した罪悪感や恐怖感がピークに達すると、
「どうにかしてこの状況から逃げたい」

という強い逃避願望が芽生えます。

私自身も過去、初めてオフ会なるものに参加したときも
心理学講座に参加したときも
人生初のカウンセリングを受けたときも

足が震え、何度も「やっぱりやめようかな」と思った過去があります。
だからとてもわかります。

でも、そこで(文字通り)震えながら参加したからこそ、今の自分がいる。と思っています。
そしてそれをあなたにも実感してほしい。
せっかく勇気を持ってチャレンジしてくださったのだから。

そう思っているのです。

「それでも怖いものは怖い!」
「本当に用事が入ったんだもん」

それもわかります。

でも。本当に重要なのはここからです。

もし安易にキャンセルしてしまえば、克服への道は遠回りになるばかりか、あなたの人生に深刻な影響を及ぼしかねません

 

そのキャンセルが引き起こす、人生の“ゼロリセット”

そのキャンセルが引き起こす、人生の“ゼロリセット”

そのキャンセルが引き起こす、人生の“ゼロリセット”

私は、キャンセル自体を非難したいわけではありません。
どうしても外せない用事が入ってしまうこともあるでしょう。
私が懸念しているのは、「キャンセル後」のあなたの人生にもたらす深刻な影響です。

 

克服への道が、何年も、何十年も遠のく

 

せっかくカウンセリングを受けることで、
アダルトチルドレンの生きづらさと向き合い、
長年の苦しみから解放されるチャンスを掴んだのに、

上記のACが抱えるメカニズムに飲み込まれてしまったキャンセルは、
次のチャンスを何年も、もしかしたら一生先延ばしにしてしまいます。

なぜ1度のキャンセル程度のことでここまで言うのか?

それは

「頑張ったのに変われなかった」という”実績”が残ってしまうから

なのです。

これはとても危険なことだ、と思っています。

 

せっかくの努力が振り出しに戻る

 

「よし、カウンセリングを受けよう!」
「この講座でいろいろ学んで自分の人生を変えたい!」

と決意するまで、あなたはたくさん情報を集め、勇気を振り絞って申し込みボタンを押したはずです。

時間と労力、そして勇気

キャンセルという選択肢は、それらすべてを「ゼロ」に戻してしまいます。

そして、次に同じ行動を起こすには、ゼロから(今回以上に)エネルギーを溜め直さなければなりません。

ゼロリセットしたあとから、そんな自分自身に対して
「やっぱり自分はダメな人間だ」
「また最後までやり遂げられなかっった」
「自分には無理だ」
とネガティブになってしまうと、その思い込みが

自己肯定感や自己効力感を低下につながるだけでなく、次の新たな挑戦に対しても
「どうせ無理」
「やっても無駄」
「前もダメだったし」
と、行動を起こすこと自体を諦めてしまう負のスパイラルに陥らせる可能性が高まります。

ウチのカウンセリングや体験講座を申し込んだせいで、そんな風になってもらうのは本末転倒ですし、
もちろんあなた自身も、この負のループから抜け出したいと願っているはずです。

 

そのために、あなたの心の声を味方につけるための方法を、3つお伝えします。

 

震えながらでも、一歩を踏み出すための3つの処方箋

震えながらでも、一歩を踏み出すための3つの処方箋

震えながらでも、一歩を踏み出すための3つの処方箋

 

私は長年、アダルトチルドレン専門のカウンセラーとして、一歩踏み出し、笑顔を取り戻していく姿をたくさん見てきました。
あなたも一歩を踏み出すために、今すぐにできることを3つお伝えします。

 

1.「変わりたい」という揺るぎない決意を、何度も再確認する

 

申し込みボタンを押した時の
「変わりたい」
という強い決意を忘れないでください。

不安や恐怖が押し寄せた時は、感情をノートに書き出すなどして、なぜカウンセリングを受けようと思ったのか、
原点に立ち返ってみてください。

「この生きづらさから解放されたい」
「もっと楽に生きたい」
「本当の自分を取り戻したい」

その決意は正しい道へと導く羅針盤なのです。

 

2. 脳内の「妨害者」の声を無視する

 

「どうせ行っても無駄」
「また変なことをして」
「あなたは騙されている」

このような、あなたの決意を否定し、不安や罪悪感を与えてくる声が、頭の中で聞こえてきませんか?
これは、アダルトチルドレンの方が抱えやすい、インナーペアレント(批判的な親の声)と呼ばれるものです。

このインナーペアレントは、あらゆる手を使ってあなたの行動を妨害しようとします。

その声が聞こえてきたら、
「ああ、またインナーペアレントが邪魔をしている」
と客観的に捉え、その声に左右されなでください。

あなたの人生を決めるのは、親の声ではなく、今のあなた自身です。

 

3. キャンセルではなく「スケジュール変更」を申し出る

 

カウンセリング前になって、どうしても外せない緊急の用事や急な体調不良が起きてしまうことは、誰にでも起こりうることです。
その時に、
「キャンセルしてしまおう」
と安易に決断するのではなく、まずは

スケジュール変更をお願いします

と連絡をしてください。

キャンセルは、あなたの
「変わりたい」
という気持ちを簡単に諦めさせてしまいますが、スケジュール変更は、あなたの気持ちに私たちが応えるための、最後の砦です。

この一歩を踏み出す勇気が、あなたの人生を変える大きな鍵となります。
(ただし、何度もスケジュール変更をされるのはお控えくださいね(^^)事務局や担当カウンセラーも大変だったりするので…(苦笑))

 

あなたの「変わりたい」に、私たちは本気で向き合います

あなたの「変わりたい」に、私たちは本気で向き合います

あなたの「変わりたい」に、私たちは本気で向き合います

 

カウンセリングは、あなたの心の内をさらけ出すため、最初のうちはストレスや不安を伴うもの。
それは、長年抱えてきた心の傷と向き合う、ある種の「産みの苦しみ」のようなものだからです。

この最初の壁を乗り越えられないと、不安や恐怖、罪悪感がさらに強くなり、心の傷は深まるばかりです。

だからこそ、私は伝えたいのです。

「震えながらでも、まずは参加する覚悟を持ってほしい」と。

もしかしたらビジネスライクに聞こえるかもしれません。
ですが、私たちAC克服カウンセラーは、本当に苦しんでいる方が、いつか心からの笑顔を取り戻せるように、本気でサポートしたいと願っています。

あなたの人生を、どうか遠回りさせないでください。
あなたの「変わりたい」という決意を、一緒に現実にしていきましょう。

どうか、あなたの「変わりたい」と誓った気持ちを。応援させてくださいね。

 

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