ストレスまみれの状態から開放する方法

お知らせ

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止のため現在カウンセリングは全てオンラインで実施しています。
詳しくはこちらをお読みください

 

「ストレス溜まるわ〜」

「イライラする」

「無性に腹が立って仕方ない」

 

特に今、新型コロナウイルスの問題で特にこういう状況に

なっておられる方も少なくないと思います。

 

ストレスを溜め込んでしまう『思考のしくみ』とは

 

なぜ最近特にこのようなストレスが溜まるのか?

 

ストレスの溜まるひとつの原因として考えられるのは

「ねばならない思考」

に囚われているから。

 

 

「ねばならない思考」に囚われていると、

たとえリラックスしていても

「ああ、こんなことしてる場合じゃない。家事しなければならないのに」

と思ってしまったり、

 

せっかくの自宅待機の時間をうまく使いこなせなくて

「ああ。こういうときだからこそ勉強しなければならないのに」

と感じてしまったり。

 

こういう

「ねばならない思考」の積み重ねが、

ご自身の心をストレスまみれにしてしまうのです。

 

今日は、あなたをストレスまみれにしてしまう思考

「ねばならない思考」を「意識的に解除」して、

小さなストレスを溜めない方法を身につけて頂くことで

この時代を生き抜くヒントにしていこう!という趣旨でお届けします。

 

「ねばならない思考」の解除に成功した方の事例

 

まずは、今までカウンセリングで

「ねばならない思考」を解除していった事例をいくつか紹介します。

 

カウンセリング事例①「うまく話さなきゃ」と3人以上になるとあせってしまう

 

30代女性のMさんの事例です。

「お友だちと2人ならば大丈夫なんですけれど、もうひとり加わって3人とかそれ以上になるとものすごく緊張してしまって。。。

「あせっちゃだめ」「うまく話さなきゃ」「ちゃんと話に溶け込まなきゃ」と思えば思うほど頭は真っ白に…。

アダルトチルドレン克服カウンセリングでこういう事例が多いって書いてあったのを見てカウンセリングを申し込みました」

 

このような悩みを持たれていたMさんでしたが、数回のカウンセリングで

「自分が「ねばならない思考」にハマっていたことに気付けました」

「まだ完全には緊張が無くなった訳ではないけど、ずいぶん楽になりました」

とおっしゃっていただけるまでになりました。

 

 

カウンセリング事例②人前で顔面蒼白になってろくに話もできなかった男性

 

40代男性のご相談者(Kさん)の事例です。

「自分は場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)ではないか」とご相談に来られました。

「プレゼンの現場で顔面蒼白&汗びっしょりになって何も話せなくなるんです。

会社の上司も「Kはアレ(↑)がなければ仕事は文句なしにできるし、もっと昇進してもいいんだけどな」と言われています」

とのことでした。

 

Kさんに対しても5回カウンセリングをお受けいただき、この方は

『寛解(かんかい)』し、職場でバリバリ成果をあげるようになり、

カウンセリングが終了してから約半年後に昇進。

お礼のお便りをくださいました。

 

 

このように「ねばならない思考」がはびこっていると、

本来の力(能力)が発揮できないばかりか、

昇進や人間関係にまで影響しかねないので、早期に解決することが大切です。

 

 

「ねばならない思考」の手放し方

 

もちろんカウンセリングではさらに深いところまで

踏み込んだワークをしていくのですが、今日は簡単に

 

自分でもできる

「ねばならない思考の簡単な手放し方」をお伝えします。

 

まずは、あなたの中で感じている

「ねばならない思考」を1つ、思い出してください。

 

(思いつかなかった方は「家事をしなければならない」と感じて、やりたくない表情の自分の姿を想像してみてください)

 

 

「ねばならない」のではなく「したかった」と自分に言ってみる

 

「ねばならない思考」の手放し方は

「「ねばならない」のではなくて、むしろ自分は「これがしたかったんだ」と自分に言い聞かせる」

と言ってみる、つまり「自己暗示をかける」というのが意外と有効です。

 

例えば

「ああ、こんなことしてる場合じゃない。家事しなければならないのに」

と思ってストレスを積み上げてしまうくらいなら

 

「そうそう。自分は家事したくてたまらないんだっけ」と

できれば笑いながら口に出して言ってみることがオススメ。

 

「ああ。こういうときだからこそ勉強しなければならないのに」

と思ったら「あ。勉強したくてたまらない(笑)」

と言いながら、とりあえず、参考書や読みたかった本を開いてみる。

こういう流れを意図して作っていくことが大切なのです。

 

心理学的な言い方をすると

  • 否定命令の解除
  • 作業興奮
  • 認知行動療法

 

的な見地に立った手法解説ということになります。

ただ今日は「わかりやすくて」「誰にもチャレンジしやすい」ことを意識して書いていますので、専門用語はこれくらいにして。

 

自分をストレスまみれになってる状況を知って

そこから意図的に抜けようとする(それもできれば笑いながら)

というところを意識してお伝えしています。

 

(実際上記の方法は、効果があっても「いいとこ10秒程度」です(*^^*)

なので、何度も何度も自分に言い聞かせる必要があります。

もちろんこの方法では効果が実感できなかった、という方も

いらっしゃるはずですので、そういう場合はさらに

しっかりとしたカウンセリングをお受けいただくことをお勧めします)

 

「ねばならない思考」はなぜあなたに「装着」されてしまったのか

 

この「ねばならない思考」。

なぜあなたに「ねばならない思考」が「装着」されてしまったのか?

 

そして今、日々の生活の中で

「標準装着された「ねばならない思考」が発動しまくる」のか?

 

実はこれには理由があるのです。

 

ねばならない思考が装着された原因とは

 

それははっきり言ってしまうと

ずっと生き続けてきた環境が「ねばならない思考まみれ」だったから

ということに尽きます。

 

例えば、幼い頃、ご両親から

「宿題しなきゃいけないでしょ?!どうしてまだできてないの?」

「お友だちいっぱいできた?(友だちを作らねばならない・嫌われてはならない)」

「良い学校に行って(行かねばならない)」

「良い就職をして(いい就職しなければならない)」

「良い結婚をして(結婚しなければならない)」

「子どもを生んで(子どもを産まなければならない)」

「つらいことがあっても我慢しなければならない」

「失敗してはいけない」

「落ちこぼれてはいけない」

「遅れを取ってはいけない」

「○○ちゃんより劣ってはいけない」

「親の期待に応えなければならない」

 

と言われ続けて育ってきた方も多いはず。

(言われた記憶がなくても、そう感じさせられてきた、という方も)

 

ねばならない思考は、幼い頃から少しずつ

  • 親や先生など、周囲のオトナに言われて(思い込まされて)
  • 親を助けなければならないと(救済者の役割を背負って)
  • あの親のようになりたくないと(反面教師的に)
  • 積み上げてきてしまった思考なのです。

 

ねばならない思考を外すのは大変。でも不可能ではない

 

正直なところ(あなたの年数分)積み上げてしまった

「ねばならない思考」は

外すのはそう簡単ではありません。

 

でも、適切な順序と方法でゆるめ続けていけば、

ねばならない思考を解除することも可能なのです。

 

今日は(もったいぶってる訳ではないのですが、

一般化することが難しいため)簡単な方法を1つだけ

お伝えしてみました。

 

「何回かやってみたけどあまりピンとこなかった」

「繰り返してみたけれど手放せた感じになれない」

 

という場合はカウンセリングを受けられることをお勧めします。

あなたにピッタリあった方法を一緒に考えながら当てはめていきます。

 

ねばならない思考は結構な量があなたのストレスになっているはず。

気になった方はお早めにカウンセリングをご利用ください。

 

 

【今日のまとめ】ストレスまみれの状態から開放するために

 

ストレスが溜まる多くの理由は

「ねばならない思考」

に囚われているから。

 

「ねばならない思考」に囚われていると

たとえリラックスしていても

「ああ、こんなことしてる場合じゃない。家事しなければならないのに」

と思ってしまう…など、

「ねばならない思考」の積み重ねが、

あなたをストレスまみれにしてしまうのです。

 

「ねばならない思考」の手放し方は

「「ねばならない」のではなくて、むしろ自分は「これが好きなんだ」と自分に言い聞かせる」

つまり「自己暗示をかける」というのが意外と有効。

 

「そうそう。自分は家事したくてたまらないんだっけ」などと

できれば笑いながら口に出して言ってみることがオススメ。

 

なぜあなたに「ねばならない思考」が「装着」されてしまったのか?

それははっきり言ってしまうと

ずっと生き続けてきた環境が「ねばならない思考まみれ」だったから。

ということに尽きます。

(つまりあなたのせいではありません)

 

軽く笑いながら

「あそうそう。自分は○○したかったんだ♪」

と言うのが日々の生活では効果的、なのですが、

 

もしそれでも手放せない場合はカウンセリングをオススメします。

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